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社会文化活動

A.ベルマーク活動

写真:ベルマーク

ベルマーク運動は「すべてのこどもに等しく、豊かな環境のなかで教育をうけさせたい」という願いから始まった運動です。当社でもこの願いに共感し、ベルマーク運動が開始された1960年より、ベルマーク教育助成財団に協賛。運動に参加した学校や全国のへき地学校などへの教育支援活動に協力しています。財団ではベルマーク運動の30周年を機に、海外助成もスタート。さらに2006年からは、公民館、生涯学習センターなどの社会教育施設、大学・短期大学などの学習団体も参加可能になりました。「Food, for ages 0-100」の考えのもと、幅広い社会教育活動を支援しているこの運動を応援していきます。

財団法人ベルマーク教育助成財団
http://www.bellmark.or.jp/

B.寄附講座の開設

2002年4月、創始者中島董一郎の母校である東京水産大学(現東京海洋大学)の大学院に、ヘルスフード科学(中島董一郎記念)寄附講座を開設しました。「食と健康」をテーマに、人間の生体調節機能(健康と美の維持・増進、予防医学的機能、QOL〈Quality of Life:生活の質〉の維持・改善)に役立つ物質を自然界から見つけ出し、その物質の特性を生かした食品を設計するための新技術に関して教育・研究を行っています。「Food, for ages 0-100」の具体的な活動のひとつとして、また社会への還元として若い人のパイオニア精神をより高め、日本が直面する高齢社会やストレス社会に食の分野で貢献します。

Message:「食」による予防医学の発信場所へ

薬は病気を治すものだけど予防するものではありません。予防は食品(機能性食品)で考えなければいけません。病気予防のために、新しい生体調整機能を持った食品素材を見つけ出して「作用メカニズム」「科学的根拠」「安全性」を確認し、さらには医薬品と同等に特許を出願して、信頼性の高いものを社会へ提供し、社会貢献することが私たちの講座の仕事です。
「ヘルスフード科学」は未開拓な教育・研究分野であるため、新しいことに挑戦するチャンスにあふれています。学生とともに「起業意識」をもって取り組んでいくように心がけています。

写真:矢澤 一良様 東京海洋大学大学院教授

矢澤 一良様
東京海洋大学大学院
教授

コラム:研究成果を社会へ 学生ベンチャー企業の設立

ヘルスフード科学(中島董一郎記念)寄附講座の大学院生である池内眞弓さんは、以前は助産師としてさまざまな出産に立ち会ってこられました。そこで、合併症による難産や奇形児などが増加してきている現状を目の当たりにして、事前に病気を予防することの重要性を実感され、食品を通じた予防医学を勉強するためこの講座へ入ったそうです。
「社会貢献へつながる“抗疲労作用に関する研究・開発”をめざしたい」との思いから、矢澤先生のあと押しを受けて2006年5月に会社を設立されました。

写真:池内 眞弓様 株式会社抗疲労研究所 代表取締役

池内 眞弓様
株式会社抗疲労研究所
代表取締役

C.おかあさんコーラス

主婦の文化活動の支援として、「全日本おかあさんコーラス大会」と「全沖縄おかあさんコーラス大会」に協賛しています。これらの大会は日頃、家事や仕事などで忙しいおかあさんに、コーラスの楽しさを存分に味わっていただく場です。ご家族の笑顔と健康を支えているおかあさんたちを、私たちは応援しています。

写真:「全沖縄おかあさんコーラス大会」

「全日本おかあさんコーラス大会」

毎年全国各地で大会が行われています。年ごとに参加者も増え、およそ700団体、約2万人が参加する大規模な催しです。

「全沖縄おかあさんコーラス大会」

回を重ねるごとに規模が大きくなり、沖縄の歌も多く歌われています。みんなで声を合わせ、心を合わせて、「楽しく歌う」というおかあさんコーラスの原点を大切に、活動を続けています。

またこのほかにも、ゆとりある休日を癒しのバックグラウンドミュージックを通してご提案する季節のスペシャル音楽番組『キユーピー メロディホリデー』(文化放送)や毎週日曜日に音楽をお届けする『ハート・オブ・サンデー』(TOKYO−FM)の提供、コンサートへの協賛など、生活に潤いを与える文化活動を支援しています。

D.その他の社会・環境活動への支援

社会・環境活動を行っている次の団体を支援しています(一部抜粋)。

写真:富士山のゴミ拾いの様子

富士山クラブのご協力のもと、富士山麓のゴミ拾いを行いました。

※広域災害地への支援について
2007年3月に発生した能登半島地震の被災地である輪島市へ「アヲハタ白がゆ」をお送りしました。

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