工場では、ボイラーやコージェネレーション等の燃焼設備の運転・設備点検を適切に行い、排ガスを管理しています。
2006年度は、五霞(ごか)工場のボイラー燃料をA重油から、ばいじんや硫黄酸化物がほとんど発生しない都市ガスに転換し、排出される排ガスの負荷を低減しました。
工場からの排水は、自主管理基準を定めて管理しており、排水処理設備で浄化処理してから公共下水道や河川に放流しています。
2006年度は、五霞、中河原、挙母(ころも)工場で、計測機器や制御機器の改善、脱水処理能力の増強を行いました。
近隣の方に、悪臭や騒音などで、ご迷惑をおかけしないように改善に努めています。
悪臭防止については、排水処理場や調理の際に出る臭気の対策として、工程改善や脱臭装置の整備を行っており、2006年度は、仙川、中河原、鳥栖(とす)工場で臭気対策の設備改善と増強を行いました。
また騒音防止のため、防音壁の設置や設備導入時の騒音評価、従業員や納入業者への指導、敷地境界における騒音測定を実施しています。
![キユーピーグループ 社会・環境報告書2007[フルレポート]](../common/imgs/head.jpg)