
お客様からよくお寄せいただくご質問とその答えをまとめました。
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やさしい献立(介護食:ユニバーサルデザインフード)

- 高齢や病気、怪我が原因となり、かむ力、飲み込む力といった食べる力が弱くなってしまうことがあります。
キユーピー「やさしい献立」は、おいしさはそのままで食べやすさ、栄養面に工夫した食品です。
やわらかく、とろみをつけてまとまり感のあるように仕上げてありますので、食べる力が弱い場合にでも、無理なく食べられます。
たんぱく質やカルシウム、食物繊維を豊富に含み、栄養バランスにも配慮しております。また、レトルト食品ですので、いつでも(常温で保存可能)、手軽に(お湯で温めるだけ)、安心して(殺菌済で衛生的)お使いいただけます。

- やわらかさやとろみの異なる、4つの区分のお食事ととろみ調整の商品があります。商品パンフレットは、以下よりご覧いただけます。印刷もしていただけます。

- 全国のスーパー、ドラッグストア、通信販売などでお買い求めいただけます。

- 食が細くなり、かたいものや食べにくいものを避けるようになると、栄養的には、身体にとって必要な栄養素であるたんぱく質や食物繊維、カルシウム等が不足しがちになります。やさしい献立シリーズでは、かたいもの、食べにくいものでも食べやすい適度な大きさにしてやわらかく仕上げることで食べられるよう、いろいろな工夫をしています。
また、食べる力が弱ると、誤嚥(間違って食べ物を気管に送りこんでしまうこと)したり、それが原因となって肺炎を起す例が多く報告されています。特に水分は誤嚥しやすく、とろみをつけたりゼリー状にするなどの工夫が必要です。
食事においては、適度なとろみでまとまりがあること、食べる力に応じて適度な大きさややわらかさになっていること、などが大切なポイントです。

- 「やさしい献立」シリーズは、食が細くなっても無理なく召しあがれる量に設定しております。
したがってこれだけで必要な栄養をすべて満たしているものではありません。
日々の献立(1汁3菜=ごはんに汁物+おかず3品)の一部としてご利用ください。おかずや副菜のシリーズは、ごはんや汁物とあわせてご利用ください。
かむ力、飲み込む力が弱くなると、やわらかく食べやすいものばかりを召しあがる様になり、体にとって必要な栄養素である「たんぱく質」「カルシウム」「食物繊維」などが特に不足しがちになります。商品に応じて、たんぱく質、カルシウム、食物繊維、鉄、ガラクトオリゴ糖、ポリフェノールなどを強化し、栄養バランスに配慮しています。

- 「やさしい献立」シリーズは、和風を中心に洋風、中華風のメニューをとりそろえております。おかずだけでなく、おじや、うどんに至るまでの品揃えです。さらにおいしく召しあがっていただくためには、ご家庭にある食材と組み合わせていただく事により、様々なやわらかメニューを簡単に作ることができます。冷蔵庫にある一品で作るメニューを取り揃えておりますのでご活用下さい。

- 1日の水分摂取量のうち、半量は食事中に含まれる水分より供給されます。高齢者は食事摂取量が減少するため、水分補給量が低下します。
また、高齢者は水や電解質を調節する機能が低下したり、口渇感を感じにくくなることがあるため、こまめな水分補給が必要です。
中には頻尿や失禁に気遣い、水分摂取を制限する人もいます。 尿量を考慮しながら1000〜1300mLを目安に補給するのが良いとされています。

- 保存料、防腐剤など使用せず、高温高圧で加熱殺菌するので、衛生的に使えます。
常温で保存でき、日持ちがしますので、いつでも使いたい時、温めるだけで手軽に利用できます。いろいろな食材と組み合わせることにより、バリエーションをお楽しみいただけます。

- 温めずにそのまま食べられます。レトルト食品は、全て調理済みですので、火を通す必要はありません。しかし、温めることでよりおいしくお召しあがりいただける商品もあります。
温め方等、詳細は各商品の裏面の記載をご覧ください。

- 乳幼児向けのベビーフードとは異なり、(1)味が濃い、(2)栄養素が多い、(3)塩分がベビーフード(0.5%)より高い物が多くなっています。介護食は食経験のある方を対象に味付けをしておりますので、乳幼児向けの商品ではありません。

- 冷蔵・冷凍保存はおすすめできません。やさしい献立は、かむ力、飲み込む力といった食べる力が弱くなってしまった方にもおいしく召しあがっていただけるようやわらかさ、とろみに配慮した商品です。冷蔵・冷凍保存すると、そのやわらかさ、とろみが変化してしまう可能性があります。