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卵黄レシチン

卵黄に含まれる機能性脂質で、その構造にリンを持つことからリン脂質とも呼ばれています。
天然の乳化剤として食品、化粧品、医薬品に使用されています。

レシチンとは

レシチンは約150年前にGolbeyにより、卵黄と脳から初めて単離され、ギリシャ語のLekitos(=卵黄)という言葉にちなんでLecithinと名付けられました。レシチンは古くはホスファチジルコリンを指していましたが、現在ではリン脂質を含む脂質製品群の総称としても用いられています。

卵黄の組成

各種天然リン脂質の構造

分子内に疎水基と親水基を持っているため、乳化剤や安定剤として広く用いられています。

卵黄レシチンの使用用途・機能

医薬品での使用用途

用途:脂肪乳剤など
機能:乳化

化粧品での使用用途

用途:化粧水、クリームなど
機能:乳化・保湿

食品での使用用途

用途:チョコレート、アイスクリームなど
機能:乳化

用途:卵焼など
機能:風味付け・コク味付け

キユーピー卵黄レシチンのバリエーション

キユーピーのレシチンが優れている点

風味

こく味、タマゴ風味の付与、乳製品との相性が良い。

乳化力

酸性条件、塩の存在下等での乳化性が変化しづらい。
耐熱性、耐冷凍性
がある。

表示

乳化作用を持つが、食品添加物表示が不要の素材。
表示例:卵黄油

老化防止

澱粉との複合体を形成しやすい。
  • 食品原料
  • 化粧品原料
  • 医薬品原料

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