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卵殻膜

卵殻膜はタマゴをたくさん扱っているキユーピーだからこそのオリジナル素材です。食品や化粧品、繊維等さまざまな商品に配合されています。

卵殻膜とは

卵殻膜はタマゴの殻の内側にある薄膜のことです。
主成分はタンパク質で、二層の網目状構造をしています。
外側は粗く、内側は密な構造になっています。
古くは力士が怪我をした際に傷口に卵殻膜を貼り、傷を早く治したと言われています

卵殻膜の活用

卵殻膜を細かくする技術、水に溶けるようにする技術により、食品や化粧品、繊維等、様々な商品に使用可能です。

水溶性卵殻膜の機能性(1)- 生体親和性

水に溶ける卵殻膜は、ヒト真皮繊維芽細胞をよく接着し増やす働きがあることが分かりました。

ヒト真皮繊維芽細胞を培養皿にて、2日間培養した結果

無添加の培養皿 水溶性卵殻膜を添付した培養皿

出典:キユーピー(株)研究所データ

水溶性卵殻膜の機能性(2)- Ⅲ型コラーゲン産生促進

水に溶ける卵殻膜には、肌のハリの素となるIII型コラーゲンが増やす働きがあることが分かりました。

ヒト繊維芽細胞により産生された総コラーゲン量と、III型コラーゲン量の割合

  I+III(CPM/105cells) III/I+III(%)
水溶性卵殻膜コートディッシュ 4,030±209 9.28±0.65
組織培養用ディッシュ(対照) 3,932±25 7.59±0.26

出典:キユーピー(株)研究所データ

水に溶ける卵殻膜には、ヒアルロン酸を産生する繊維芽細胞、お肌のハリを保つのに必要なコラーゲンを増やす働きがあります。

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