サステナブル

「おいしさ・日持ち」
両立させる新たな技術

「おいしさ・日持ち」を両立させる新たな技術のイメージ

野菜本来の抵抗力を活かし、なるべくダメージを与えないように洗浄することや10℃以下の低温流通管理(コールドチェーン)など、パッケージサラダの鮮度を維持する技術を確立し、家庭やスーパーでの食品ロスを減らす取り組みに力を入れています。

鮮度長持ち製法

野菜にやさしい製法(洗浄・殺菌)

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野菜の芯や皮まで有効活用

野菜の芯や皮まで有効活用のイメージ

キユーピーグループでは、工場内で発生した野菜の未利用部を飼料や堆肥の材料にし、酪農家や契約産地に販売し有効活用を進めています。

飼料化、堆肥化イメージ(キャベツの場合)

その他の取り組み