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タマゴの有効活用

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割卵

キユーピーマヨネーズの原料はタマゴの黄身の部分だけです。白身はかまぼこなどの水産練り製品や、ケーキなどの製菓の原料のように、食品原料として使われます。
キユーピーグループではマヨネーズ以外にもさまざまなタマゴ加工品を製造していて、タマゴの使用量は日本で生産されるタマゴの約10%。
そこからでてくるタマゴの殻は年間約2万5000トンになります。
この殻もすべて無駄にすることなく、有効活用しています。

タマゴには無駄なところがありません

タマゴは、産卵から21日間温められると、ひなが生まれます。タマゴには、命のもとになるものがすべて詰まっており、何ひとつ無駄なところがありません。
そんなタマゴの微量成分に注目したさまざまな研究開発を進めています。かつては廃棄物だった卵殻や卵殻膜についても高度利用に積極的に取り組んでいます。
卵殻と卵殻膜の活用例
卵殻とカルシウムに関する研究内容

卵殻のカルシウムは多孔質な構造になっているのが特徴で、胃液で溶解されやすく、体内への消化吸収に優れています。さらにカルシウムの排出を促すリンの含有量も少ないため、理想的なカルシウム補給源といえます。
キユーピーグループでは卵殻カルシウムのこの性質に着目し、カルシウム強化を目的とした「カルホープ」(食品用卵殻粉)を開発しました。大きな社会問題となっている児童の骨折率の増加や高齢者の骨粗しょう症対策へ向けて、幼児食や介護食などへの利用開発にも積極的に取り組んでいます。
また、卵殻カルシウムには麺のコシをよくしたりスナック菓子の口当たりをソフトにするなどの効果もあるため、食品の食感や物性改良にも利用しています。

卵殻とカルシウムに関する研究内容

タマゴの内側についているうすい膜、卵殻膜。力士がケガをした際に、傷口に卵殻膜を貼ると傷が早く治るといわれ、皮膚への効果も認められています。
卵殻膜は溶解しにくいという性質があるため、利用にあたっては大きな障害となっていましたが、1990年に確立された可溶化の技術により、高度利用への道が開けました。今では化粧品の原料として、また、繊維に配合して衣類などにも応用されています。

卵殻膜の研究開発のページへ

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