文部科学省選定 元気宣言!! おおらか生活

日本は世界でも有数の長寿国であり、多くの方は子育てを終え、定年後も元気に過ごしています。また少子高齢化の進行とともに高齢者の役割も大きく変化しており、生活機能の自立、人生・生活への満足感、高齢者同士の助け合い、若い世代へのサポートなどの社会貢献が重要になっています。
そこで、高齢者に生きがいをもって、元気におおらかに暮らしていただきたいとの願いを込めて、高齢者を応援するビデオを制作しました。

● 時間:25分
● 対象:各都道府県機関、高齢者施設、老人センターなど

主な内容

高齢者への取材映像を交えながら、老年学を専門に研究している柴田博教授に、聞き手・小林節子がお話を伺う形で進行します。

- チャプター1:プロローグ

高齢者が抱えている健康上の不安などを登山者にインタビューし、
高齢者にとって健康な状態とはどういうことかを考えます。

- チャプター2:加齢による機能の低下は直角型

加齢による機能の低下は、年齢に比例して直線的に進むと思われがちですが、
実際には死の直前まで能力は維持されているケースが大半です。
高齢者にとって、多少の病気や障害があるのは自然なことで、大切なのは、
前向きな気持ちで自立した生活を送ることです。

- チャプター3:高齢者の社会貢献

今までのさまざまな経験を生かして、高齢者が能力を発揮できる場はいろいろあります。
地域活動、若い世代に自己の経験を伝えること、高齢者同士の相互扶助などがあります。

- チャプター4:介護が必要になっても

介護が必要な状態になっても、できる範囲は自分ですることが大切です。
また、介護する家族の立場、介護される側の気持ちなど、家族間・世代間の信頼関係が重要です。

- チャプター5:エピローグ

高齢者が寝たきりになる期間は、
世間で思われているより実際は短いことが明らかとなっています。
そのため、卑屈にならずに元気におおらかに生きることが大切です。
また最近では、年をとっても、知恵などは生涯発達するといった理論があり、
高齢化は明るく前向きな社会であることを伝えます。

総合監修:桜美林大学大学院 老年学 教授 医学博士 柴田博

無料教材ソフト紹介ページ/元気宣言!!おおらか生活
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