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経営情報 事業別展開

事業別展開

調味料 タマゴ サラダ・惣菜 加工食品 ファインケミカル 物流システム

調味料事業

野菜摂取を促進するビジネスモデルで市場を牽引し、収益を拡大

主にマヨネーズとドレッシングにより構成されており、中核となる事業です。
家庭用から業務用まで、幅広くお客様のニーズをとらえた商品開発やメニュー提案を国内や海外で行い、グループの成長を牽引しています。

2017年度の主な取り組み

新たなサラダスタイルの提案

お客様のニーズをとらえた4つの新しいサラダスタイルとして、カスタムサラダ、ワンプレート、ピクルス、ディップソースの提案を内食・中食・外食で同時に展開することにより、たのしくおいしく野菜を摂取できるトレンドを浸透させ、マヨネーズやドレッシングはもちろん、カット野菜などのグループ商材の需要も拡大させていきます。
2017年度については、カスタムサラダのメインメニューとして、栄養バランスを軸にたのしくカスタマイズする「パワーサラダ」の展開に注力していきます。

マヨネーズの万能調味料化

サラダにかけるだけでなく、様々な調理シーンで活用できる万能調味料としていつもの料理をおいしくする提案を、店頭やテレビCM、当社ホームページで行うとともに、SNSの活用による若年層への提案も行い、マヨネーズの需要拡大を進めていきます。
2017年度については、マヨ炒めに加え、トーストやマヨ鶏などの焼きメニューの提案を進めていきます。

需要をとらえた生産体制(マザー&サテライト)

2017年5月、西日本のマザー工場となる神戸工場が本格稼働することにより、東日本の五霞工場とともに、基幹商品の生産効率の向上を進めていきます。また、変種変量ラインで多様なニーズへの対応を可能にするサテライト生産体制の構築を行い、多品種での生産効率の向上と新たな価値の創出を進めていきます。

海外の売上・利益の拡大

各エリアのニーズをとらえた商品開発やメニュー提案を行い、中国を中心に東アジアの市場を深耕していきます。
2017年度は、主力カテゴリーであるマヨネーズとドレッシングの拡大を進めるとともに、南通丘比の稼働による新規カテゴリー(ロングライフサラダ、タマゴ加工品)の本格的な展開を進めていきます。また、米国や欧州でのKEWPIEブランド商品の展開も着実に進めていきます。

4つの新しいサラダスタイルで展開

カスタムサラダ
素材を組み合わせて自分好みのサラダを
カスタムサラダ
ディップソース
ソースにつけて手軽に野菜を
ディップソース
ワンプレート
様々なメニューに野菜を
ワンプレート
ピクルス
旬の食材と彩りを漬け込む
ピクルス

マヨネーズ・ドレッシング売上高(海外含む)

マヨネーズ・ドレッシング売上高(海外含む)

主な商品

マヨネーズ

マヨネーズ

ドレッシング

ドレッシング

タルタルソース

タルタルソース

中国で製造・販売しているマヨネーズ

中国で製造・販売しているマヨネーズ

業績推移

(単位:億円)

2015年度
(補正後)
2016年度 2017年度
(計画)
2018年度
(目標)
売上高 1,422 1,441 1,496 1,780
営業利益 125 137 150 162
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タマゴ事業

イノベーションで、世界に通じるタマゴ事業の価値を高め続ける

国内で生産される鶏卵の約10%(約25万トン)を液卵などに加工し、自社のマヨネーズのほか、パン・菓子などの様々な食品の原料として食品メーカーへ販売しています。また、液卵などを凍結卵や調理済みのタマゴ加工品として、ホテルやレストランをはじめとする外食産業などへ販売しています。

2017年度の主な取り組み

業務用殻付卵市場への深耕

ホテルやレストランなどの業務用市場において卵を割って使用している方々に、凍結卵やタマゴ加工品の紹介をしていきます。卵を割る手間がなく、安全・安心に使用できる、小型包装形態の凍結卵や、加熱しても半熟状態を保持できるタマゴ加工品などの付加価値のある商品の提案を進めていきます。加熱すると白くなる凍結卵(ピュアホワイト)を使用した白いオムレツなど、ユニークなメニューを創出し、業務用市場での需要拡大も進めていきます。

ピュアホワイト

ピュアホワイト

ピュアホワイトを使用した白いオムレツ

ピュアホワイトを使用した白いオムレツ

家庭用市場での拡大

簡単に作りたてのたまごサラダをたのしめる「つぶしておいしいたまごのサラダ」は、全国のスーパーマーケットなど約8,000店で販売しており、商品ラインアップを3品に拡充して展開を強化しています。また、独自の半熟技術を活かした、加熱しても中身が半熟状のオムレツも全国に展開し、「キユーピーのたまご」ブランドの浸透を図ります。

事業基盤の強化

主原料である鶏卵の相場変動の影響を軽減できるよう、原料調達や販売面での工夫を進めていきます。また、構築した省人化技術の各工場への展開や、アイテム集約による集中生産など、生産合理化によるコスト改善を進めていきます。

国内鶏卵市場での展開

国内鶏卵市場での展開

主な商品

調理用全卵・ツインパック(ヨーク&ホワイト)[タマゴ素材品]

調理用全卵・ツインパック(ヨーク&ホワイト)
[タマゴ素材品]

とろっとたまごシリーズ・つぶしておいしいたまごのサラダ[タマゴ加工品]

とろっとたまごシリーズ・つぶしておいしいたまごのサラダ
[タマゴ加工品]

業績推移

(単位:億円)

2015年度
(補正後)
2016年度 2017年度
(計画)
2018年度
(目標)
売上高 1,046 1,022 1,022 1,140
営業利益 54 55 42 66

※北米のタマゴ事業子会社の業績(前年度差)
売上高:2016年度 △19億円、2017年度(計画) △15億円
営業利益:2016年度 △14億円、2017年度(計画) △14億円

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サラダ・惣菜事業

10年先を見越した挑戦と体質強化

中食市場の伸張に伴い需要が拡大している、カット野菜や惣菜(主にサラダ)、米飯(弁当・おにぎり)の製造・販売を行っています。カット野菜や惣菜は主に全国のスーパーマーケット向けに販売しており、宅配ルートや外食産業への販売も行っています。
米飯は主にコンビニエンスストア向けに販売しており、スーパーマーケットへの販売も行っています。

2017年度の主な取り組み

3つの分野での成長を加速

カット野菜

家庭用向けは、栄養価の高い野菜を使用した商品の開発と周辺商品の拡大を進めていきます。また、すべての商品へのキユーピーロゴの導入やサラダクラブブランドの商品での売場づくりを進め、ブランドの認知度を向上させていきます。
業務用向けは、人手不足などの影響から個食ニーズが高まっており、個食タイプでの拡大を進めていきます。

惣菜

主にスーパーマーケット向けのサラダや煮物などの製造・販売を行っています。基幹商品であるサラダについては、製法の改良や店頭での販売促進活動を進めるとともに、惣菜全体での生産合理化により、売上総利益率の改善を進めていきます。

米飯

コンビニエンスストア向けにおにぎりやお弁当を製造していますが、スーパーマーケットや量販店への販売を拡大するとともに、生産合理化を進めていきます。

新領域への挑戦

2017年5月に、直営のサラダ専門レストラン「EVERYTHING SALAD 青山」を東京都港区青山に開業しました。このレストランでは、サラダをメインディッシュに、スープや焼き立てのパンも提供しています。サラダの情報発信を目的とし、新たなメニューの提案、消費者のニーズをとらえた調味料や惣菜の商品開発につなげていきます。

事業の構造改革

労働集約型からの脱却に向けて、カット野菜の自動化ラインのテスト導入を進めていきます。また、原料調達力を強化するため、野菜の生産者との連携を深め、野菜プラントの増設などを進めていきます。

栄養価の高い野菜を使用したパッケージサラダ(家庭用カット野菜)

ケールサラダ

ケールサラダ

クレソンサラダ

クレソンサラダ

キユーピーグループのカット野菜 売上高の推移

キユーピーグループのカット野菜 売上高の推移

主な商品

ポテトサラダ・20品目のサラダ [スーパーマーケットなどで      販売しているサラダ(惣菜)]

ポテトサラダ・20品目のサラダ
[スーパーマーケットなどで
販売しているサラダ(惣菜)]

パッケージサラダ[家庭用カット野菜]

パッケージサラダ
[家庭用カット野菜]

業績推移

(単位:億円)

2015年度
(補正後)
2016年度 2017年度
(計画)
2018年度
(目標)
売上高 1,004 1,118 1,164 1,250
営業利益 28 35 41 50

※ロングライフサラダ移管による2016年度売上高への影響は+64億円(前年度差)

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加工食品事業

技術を磨いて事業価値を高める

ジャムやパスタソースをはじめ、育児食(ベビーフード)や介護食(やわらか食)などのヘルスケア商品を、家庭用から業務用まで展開しており、赤ちゃんからお年寄りまで、それぞれの世代の食に貢献しています。

2017年度の主な取り組み

既存品の育成

主力のカテゴリーであるフルーツ加工品は、砂糖を使わず、果実と果汁でつくった「アヲハタ まるごと果実シリーズ」について、新たな用途の提案を進めることで継続的に成長させていきます。また、ホイップやスプレッドでの展開を始めることにより、若年層を中心とした新規顧客を獲得していきます。
パスタソースは、あえるパスタソースシリーズについて、生産効率の向上でコスト改善を進めるとともに、付加価値の高い新商品を投入することにより、売上総利益の拡大を進めていきます。
育児食(ベビーフード)は、伸張しているレトルトパウチタイプの供給能力を強化することにより、売上を拡大させていきます。

新たな成長と創出

栄養価の高い素材(キヌアなど)や豆の新たな食べ方を提案する「フムス」を新商品として投入し、新たな需要を創出していきます。また、市場の伸張が続く高齢者食については、グループの販路を活用することで、在宅療養での利用機会を創出していきます。

収益基盤の再構築

引き続き、不採算カテゴリーの見直しを進めるとともに、生産拠点や生産ラインの再編を行うことで、コスト改善や市場対応力の向上を図ります。

まるごと果実 売上高の推移

まるごと果実 売上高の推移

やさしい献立 売上高の推移

やさしい献立 売上高の推移

主な商品

ジャム

ジャム

パスタソース

パスタソース

育児食(ベビーフード)

育児食
[ベビーフード]

介護食 [在宅用やわらか食]

介護食
[やわらか食]

業績推移

(単位:億円)

2015年度
(補正後)
2016年度 2017年度
(計画)
2018年度
(目標)
売上高 575 513 461 550
営業利益 △ 3 5 3 7

※2016年度売上高におけるロングライフサラダ移管の影響は △68億円(前年度差)

※2017年度計画におけるコーン缶詰の休売や、連結子会社アヲハタ(株)の決算月変更(2016年度13ヵ月計上)の影響は売上高 △50億円、営業利益 △6億円(前年度差)

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ファインケミカル事業

収益基盤の再構築により、営業利益率10%を実現

ヒアルロン酸、医薬用EPA(イコサペント酸エチル)、卵成分(卵黄レシチンなど)の3つを柱に、食品・化粧品・医薬品の原料として加工メーカーへ販売しています。ヒアルロン酸は国内で唯一、鶏冠抽出法と微生物発酵法の2つの製法で生産し、独自技術でお客様のニーズに応えています。

2017年度の主な取り組み

付加価値原料の販売に特化

医薬用ヒアルロン酸の強化

医薬用ヒアルロン酸については、海外への営業体制を強化することにより、輸出による販売を拡大させていきます。
また、市場からのニーズが高まる中、競合環境は厳しくなっていることから、生産設備の増強を行い、コスト競争力と生産能力を向上させていきます。

素材の新たな価値創造

機能性に関するデータを取得し活用することにより、食品用卵黄レシチンや卵殻膜の訴求力を拡大させていきます。

BtoCルートへの取り組み

機能性の認知啓発で販売を拡大

酢酸菌酵素を配合した「よ・い・と・き」や、卵白由来のノロクリアプロテインを配合した、細菌やウイルスを除去できるアルコール除菌スプレー「K Blanche」(ケイ ブランシュ)を2016年に発売しましたが、これら機能性成分の認知啓発を進めることで、商品の販売を拡大させていきます。

広告の強化による通信販売顧客の増加

2015年から開始した機能性表示食品制度を活用した訴求力の高い広告を、新聞やテレビなど各メディアを通じてお客様へお届けしていきます。

ヒアルロン酸の用途展開

ヒアルロン酸の用途展開

キユーピーの通信販売 定期顧客数の推移

キユーピーの通信販売 定期顧客数の推移

主な商品

ヒアルロン酸配合 サプリメント [機能性表示食品]

ヒアルロン酸配合
サプリメント
[機能性表示食品]

ヒアルロン酸配合 スキンケア商品

ヒアルロン酸配合
スキンケア商品

ノロクリアプロテイン配合アルコール除菌スプレー

ノロクリアプロテイン配合アルコール除菌スプレー

業績推移

(単位:億円)

2015年度
(補正後)
2016年度 2017年度
(計画)
2018年度
(目標)
売上高 113 109 104 125
営業利益 4 10 8 13
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物流システム事業

事業基盤を盤石にさせ、新たな成長ステージへ

食品物流専門の株式会社キユーソー流通システム(2004年東証一部上場)を中心に、食品の特性に合わせた常温・定温・冷蔵・冷凍の4温度帯で、品質や鮮度を守り抜く物流システムを整え、食品の安全・安心を支える高品位な物流サービスを提供しています。

2017年度の主な取り組み

共同物流

共同物流は、複数のお客様の商品を共同配送(混載)することで、お客様の販路拡大やコスト改善に大きく貢献しています。

収益力の強化

お客様の物流を深掘りすることで、倉庫のスペースを有効に活用していきます。また、現在のサービス内容の見直しにより小口配送の最適化も進めていきます。

運送機能の再構築

ドライバー不足への対応や労働時間の短縮を推進していきます。具体的には、中継輸送による日帰り運行の取り組み、安定的な輸送力確保と環境負荷低減を目的としたトラック輸送から鉄道や船舶輸送へのモーダルシフトの拡大により、幹線輸送力の強化を進めていきます。

障害者雇用比率の推移
2017年4月 新たに31フィート冷凍コンテナを導入

成長に向けた新たな展開

今後も需要拡大が見込まれるチルド物流の構築として、株式会社フレッシュデリカネットワークを設立しました。サラダ・惣菜事業のチルド日配物流体制の構築を進めていきます。

専用物流

専用物流は、チェーン向け物流センターの運営など、得意先の物流を包括的に請け負っています。
コンビニエンスストアやスーパーマーケット向けの専用センターの受託エリア拡大を進めていきます。センター作業のロス削減などにより、生産性を向上させることで、収益の安定化をめざしていきます。

物流品質と技術力の向上

女性や高齢者が働きやすい環境を整備することで、魅力ある職場づくりを進めていきます。また、自然冷媒による冷凍設備の導入など、環境に配慮した機器の導入も進めていきます。

フレキシブル車両「FCD3+1」の紹介

荷量や用途に応じて荷室や温度帯を柔軟に変更できる「FCD3+1」は食品の共同配送や外食チェーンの配送車として活躍しています。(F:フローズン、C:チルド、D:ドライ)

フレキシブル車両「FCD3+1」の紹介

業績推移

(単位:億円)

2015年度
(補正後)
2016年度 2017年度
(計画)
2018年度
(目標)
売上高 1,277 1,269 1,296 1,350
営業利益 48 49 58 55
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