キユーピー スペシャル ニューイヤー・コンサート2026 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団 合計50組100名様に当たる!ペアチケットプレゼントキャンペーン! 応募締切 2025年11月25日(火)正午

公演日時

東京公演

日時
2026年 1月1日(木・祝) 14:00 開演(13:00 開場)
1月2日(金) 14:00 開演(13:00 開場)
1月3日(土) 14:00 開演(13:00 開場)
会場 サントリーホール 大ホール

大阪公演

日時
2026年 1月4日(日) 15:00 開演(14:00 開場)
会場 フェスティバルホール

名古屋公演

日時
2026年 1月9日(金) 18:45 開演(18:00 開場)
会場 愛知県芸術劇場コンサートホール

応募要項

商品

以下応募フォームにご入力いただいた方の中から抽選で50組100名様(各公演10組20名様)にペアチケットをプレゼント

<東京公演>
場所:サントリーホール
日時:2026年1月1日(木・祝)、2日(金)、3日(土) 各日14時開演
 <大阪公演>
場所:フェスティバルホール
日時:2026年1月4日(日)15時開演
<名古屋公演>
場所:愛知県芸術劇場コンサートホール
日時: 2026年1月9日(金)18時45分開演

応募期間 2025年11月14日(金)正午~2025年11月25日(火)正午
当選発表 厳正なる抽選のうえ、当選発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
(賞品の発送は2025年12月上旬予定)
個人情報の
取り扱いについて
お客様の情報(住所、氏名、電話番号など)は、賞品の発送と
お問い合わせ対応にのみ使用し、本公演が済み次第すみやかに
破棄いたします。
キャンペーンに伴う
注意事項
  • ご住所、転居先不明等でご連絡が取れない場合はご当選を無効
    にさせていただく場合がございます。
  • キユーピー株式会社の社員および関係者は応募できません。
  • ご応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
  • ご当選の権利はご本人様のみ有効となり、譲渡、変更、換金
    はできません。
  • 応募回数は全公演に対して、お一人様一回までとなります。
コンサートに関する
注意事項
  • 未就学児のお子さまは、会場ホール内にご入場いただけません。
  • 出演者・曲目・曲順など変更になる場合がございます。ご了承
    ください。
お問い合わせ

キユーピー ニューイヤー・コンサート
チケットプレゼントキャンペーン事務局

TEL.03-3560-1246(平日10時~17時)

(こちらは、チケットプレゼントキャンペーンに関するお問い合わせ窓口
となります。 公演に関するお問い合わせや、チケットの購入をご希望の方は、
各コンサートホールのホームページをご覧ください)

出演者

クリスティアーネ・カイザー

ソプラノ

クリスティアーネ・カイザー

この度、SOVOPとの初来日となるクリスティアーネ・カイザーは、2004年からフォルクスオーパー専属歌手として現在、第一線で活躍。レパートリーは幅広く、ドンナ・アンナ (ドン・ジョヴァンニ), コンテッサ (フィガロの結婚), フィオルディリージ (コジ・ファン・トゥッテ), ヴィオレッタ(ラ・トラヴィアータ)、ミミ(ラ・ボエーム)ジュリエッタ(ホフマン物語)、レオノーラ(イル・トロヴァトーレ)、ロザリンデ(こうもり)ほか多数出演。22年ウィーン・フォルクスオーパーより「宮廷歌手」の称号を授与されている。

ミロスラフ・ドヴォルスキー

テノール

ミロスラフ・ドヴォルスキー

1983年スロバキア国立歌劇場『愛の妙薬』ネモリーノ役でデビュー以降、ウィーン国立歌劇場、ゼンパー・オーパー、バイエルン国立歌劇場等で活躍。ウィーン・フォルクスオーパー響のソリストとして度々来日。最近はブラティスラバ歌劇場を本拠地に『トスカ』『こうもり』『カルメン』や『ローエングリン』のタイトルロールなどで存在感を遺憾なく発揮している。年と共に円熟味を浴びたその歌声は、多くの聴衆を魅了して続けている。

オーラ・ルードナー

指揮

オーラ・ルードナー

カメラータ・ザルツブルク、ウィーン・フォルクスオーパー、ウィーン交響楽団など世界有数のオーケストラのコンサートマスターとして活躍した後、1995年フィルハーモニア・ウィーンを設立。またタスマニア交響楽団、ボルザーノ・ハイドン・オーケストラの首席指揮者を歴任。毎年フィルハーモニア・ウィーンを率いてウィーン楽友協会で演奏会を行うほかフォルクスオーパーや各地のオペラハウスに招かれている。

ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団

ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団

ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団(SOVOP)は、オペレッタの殿堂「ウィーン・フォルクスオーパー」の歌劇場専属オーケストラ「ウィーン・フォルクスオーパー楽団協会」として1917年に設立。ウィーン縁の作曲家、シュトラウス一家、レハール、スッペなどのオペレッタ、ワルツ、ポルカは彼らの十八番であり、本拠地ウィーンの伝統と歴史を継承する正統派として聴衆を魅了し続けている。日本では、1994年以来東京・名古屋・大阪を中心にウィーンらしい演出とプログラムによる「ジルヴェスター・コンサート」「ニューイヤー・コンサート」を継続的に開催し、幅広い世代から親しまれている。

曲目

ヨハン・シュトラウスⅡ世 オペレッタ『ウィーン気質』より「お久しぶりね 私の古巣」
ワルツ『レモンの花咲くところ』作品364
ポルカ・シュネル『狩り』作品373
『エジプト行進曲』作品335
ポルカ・シュネル『観光列車』作品281
ワルツ『美しく青きドナウ』作品314
スッペ 『詩人と農夫』序曲
レハール オペレッタ『ロシアの皇太子』より「独りきり また独りきり」
オペレッタ『パガニーニ』より「僕は好んで女性たちにキスしたけれど」
ホリク 『一月一日~ヨハン・シュトラウス風』
ホイベルガー オペレッタ『オペラ舞踏会』序曲
フランツ・レハール オペレッタ『微笑みの国』より「私たちの心にだれが恋を沈めたのか」
ヨーゼフ・シュトラウス ポルカ・フランセーズ『鍛冶屋』作品269
カールマン オペレッタ『チャールダーシュ侯爵夫人』より「ハイア、ハイア、私の故郷は山の中」
オペレッタ『チャールダーシュ侯爵夫人』より「覚えているかい」
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