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| 会場 | サントリーホール 大ホール |
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| 会場 | フェスティバルホール |
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| 会場 | 愛知県芸術劇場コンサートホール |
| 商品 |
以下応募フォームにご入力いただいた方の中から抽選で50組100名様(各公演10組20名様)にペアチケットをプレゼント
<東京公演> |
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| 応募期間 | 2025年11月14日(金)正午~2025年11月25日(火)正午 |
| 当選発表 | 厳正なる抽選のうえ、当選発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。 (賞品の発送は2025年12月上旬予定) |
| 個人情報の 取り扱いについて |
お客様の情報(住所、氏名、電話番号など)は、賞品の発送と お問い合わせ対応にのみ使用し、本公演が済み次第すみやかに 破棄いたします。 |
| キャンペーンに伴う 注意事項 |
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| コンサートに関する 注意事項 |
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| お問い合わせ |
キユーピー ニューイヤー・コンサート TEL.03-3560-1246(平日10時~17時) (こちらは、チケットプレゼントキャンペーンに関するお問い合わせ窓口 |

ソプラノ
クリスティアーネ・カイザー
この度、SOVOPとの初来日となるクリスティアーネ・カイザーは、2004年からフォルクスオーパー専属歌手として現在、第一線で活躍。レパートリーは幅広く、ドンナ・アンナ (ドン・ジョヴァンニ), コンテッサ (フィガロの結婚), フィオルディリージ (コジ・ファン・トゥッテ), ヴィオレッタ(ラ・トラヴィアータ)、ミミ(ラ・ボエーム)ジュリエッタ(ホフマン物語)、レオノーラ(イル・トロヴァトーレ)、ロザリンデ(こうもり)ほか多数出演。22年ウィーン・フォルクスオーパーより「宮廷歌手」の称号を授与されている。

テノール
ミロスラフ・ドヴォルスキー
1983年スロバキア国立歌劇場『愛の妙薬』ネモリーノ役でデビュー以降、ウィーン国立歌劇場、ゼンパー・オーパー、バイエルン国立歌劇場等で活躍。ウィーン・フォルクスオーパー響のソリストとして度々来日。最近はブラティスラバ歌劇場を本拠地に『トスカ』『こうもり』『カルメン』や『ローエングリン』のタイトルロールなどで存在感を遺憾なく発揮している。年と共に円熟味を浴びたその歌声は、多くの聴衆を魅了して続けている。

指揮
オーラ・ルードナー
カメラータ・ザルツブルク、ウィーン・フォルクスオーパー、ウィーン交響楽団など世界有数のオーケストラのコンサートマスターとして活躍した後、1995年フィルハーモニア・ウィーンを設立。またタスマニア交響楽団、ボルザーノ・ハイドン・オーケストラの首席指揮者を歴任。毎年フィルハーモニア・ウィーンを率いてウィーン楽友協会で演奏会を行うほかフォルクスオーパーや各地のオペラハウスに招かれている。

ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団(SOVOP)は、オペレッタの殿堂「ウィーン・フォルクスオーパー」の歌劇場専属オーケストラ「ウィーン・フォルクスオーパー楽団協会」として1917年に設立。ウィーン縁の作曲家、シュトラウス一家、レハール、スッペなどのオペレッタ、ワルツ、ポルカは彼らの十八番であり、本拠地ウィーンの伝統と歴史を継承する正統派として聴衆を魅了し続けている。日本では、1994年以来東京・名古屋・大阪を中心にウィーンらしい演出とプログラムによる「ジルヴェスター・コンサート」「ニューイヤー・コンサート」を継続的に開催し、幅広い世代から親しまれている。
| ヨハン・シュトラウスⅡ世 | オペレッタ『ウィーン気質』より「お久しぶりね 私の古巣」 |
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| ワルツ『レモンの花咲くところ』作品364 | |
| ポルカ・シュネル『狩り』作品373 | |
| 『エジプト行進曲』作品335 | |
| ポルカ・シュネル『観光列車』作品281 | |
| ワルツ『美しく青きドナウ』作品314 |
| スッペ | 『詩人と農夫』序曲 |
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| レハール | オペレッタ『ロシアの皇太子』より「独りきり また独りきり」 |
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| オペレッタ『パガニーニ』より「僕は好んで女性たちにキスしたけれど」 |
| ホリク | 『一月一日~ヨハン・シュトラウス風』 |
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| ホイベルガー | オペレッタ『オペラ舞踏会』序曲 |
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| フランツ・レハール | オペレッタ『微笑みの国』より「私たちの心にだれが恋を沈めたのか」 |
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| ヨーゼフ・シュトラウス | ポルカ・フランセーズ『鍛冶屋』作品269 |
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| カールマン | オペレッタ『チャールダーシュ侯爵夫人』より「ハイア、ハイア、私の故郷は山の中」 |
|---|---|
| オペレッタ『チャールダーシュ侯爵夫人』より「覚えているかい」 |