- 調理時間 15分
- エネルギー 97kcal
- 食塩相当量 1g
- 野菜摂取量 61g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
クレソン | 1束 | 50g | |
---|---|---|---|
ミニトマト | 8個 | 72g | |
絹ごし豆腐 | 1/4丁 | 88g | |
牛乳 | 大さじ2 | ||
塩 | 少々 | ||
キユーピー ディフェ | 30g |
作り方
1クレソンは熱湯でさっとゆでて水にとり、長さ3cmに切る。
2ミニトマトはあらかじめようじで皮を刺し、さっと熱湯にくぐらせて湯むきする。
3ボウルに絹ごし豆腐を入れて泡立て器でくずし、キユーピー ディフェと牛乳を加えて
なめらかになるまで混ぜ合わせ、塩で味をととのえる。
4器に③を敷き、①と②を上にのせる。
調理のポイント
豆腐の良質な植物性たんぱく質と、クレソンとトマトのβ-カロテン、
ビタミンC、食物繊維が摂れるメニューです。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 97kcal |
---|---|
たんぱく質 | 3.9g |
脂質 | 7g |
炭水化物 | 5.4g |
食塩相当量 | 1g |
野菜摂取量 | 61g |
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素材について
春|旬は4〜5月
クレソンの話
ピリッとした辛みと独特な香りが特徴のクレソン。当初は洋食レストランの付け合わせ野菜というイメージが強い野菜でしたが、最近ではスーパーの店頭などでも登場。食卓でもおなじみになり、サラダや炒め物、和え物など、さまざまな料理に利用されるようになりました。クレソンは、水辺を好む植物、繁殖力が旺盛。もともとは春先の野菜でしたが、日本各地で栽培されることで、ほぼ通年手に入るようになりました。水辺で育つ野菜なので、しおれてしまった場合は、冷水に茎をつければ、シャキッとします。