キャベツと鮭の粒マスタードサラダ

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写真:キャベツと鮭の粒マスタードサラダ

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 128kcal
  • 食塩相当量 0.8g
  • 野菜摂取量 68g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

キャベツ 2枚 120g
いんげん 2本 15g
鮭(生) 小1切れ 80g
レモン汁 適量
大さじ1/2
少々
キユーピー ディフェ 30g
キユーピー あらびきマスタード 大さじ1/2

作り方

1いんげんは、塩を加えた熱湯でゆでる。でさらにキャベツを加えて
ゆで、冷めたらキャベツは2cm幅に、いんげんは長さ3cmに切る。

2鮭は酒をふりかけてレンジ(600W)で約1分30秒加熱し、レモン汁を
かけてほぐしておく。

3キユーピー ディフェとマスタードを混ぜ、①と②を和えて、器に盛りつける。

調理のポイント

いんげんの代わりにさやえんどうやグリーンアスパラガスなどでも代用できます。

栄養成分(1人分)

エネルギー 128kcal
たんぱく質 10.5g
脂質 7.1g
炭水化物 4.9g
食塩相当量 0.8g
野菜摂取量 68g

キャベツを活用しよう

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素材について キャベツの基本情報

春|旬は3〜5月

キャベツの話

煮物、炒め物、蒸し物、生食など、いろいろな食べ方が楽しめるキャベツ。形は全く異なりますが、実はブロッコリーやカリフラワーなどと同じ、アブラナ科の野菜です。通年出回っていますが、春に出回るものは「新キャベツ」「春キャベツ」といわれ、人気。冬のキャベツに比べて結球がふんわりとして、巻きがゆるく、内部まで薄い緑色なのが特徴です。また、葉がやわらかくて甘みがあり、みずみずしいので、サラダなど生食に向いています。春から初夏にかけての時期にしか出回らないので、キャベツたっぷりサラダで自然な甘みを存分に楽しみましょう。


部位別のおすすめの調理法

外葉 食感をたのしむ炒めものに
内葉 ほどよい食感。温サラダや炒めものに
中心葉 甘くてやわらか。サラダにおすすめ
食感をいかした加熱レシピに

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