大きめに切った豆腐、えのきだけ、ほうれん草が入った具だくさんのスープです。 ほのかに生姜の香りをきかせた白湯の深いコクとうま味が、野菜のおいしさを引き立てます。
- 調理時間 10分
- エネルギー 95kcal
- 食塩相当量 2.5g
- 野菜摂取量 27g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
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材料(2人分)
えのきだけ | 1パック | 85g | |
---|---|---|---|
ほうれん草 | 2株 | 54g | |
絹ごし豆腐 | 1/2丁 | 180g | |
水 | 400ml | ||
キユーピー3分クッキング 野菜をたべよう! 白湯スープの素(生姜風味) | 1袋(35g) |
作り方
1えのきだけは石づきを取り、長さ半分に切ってほぐす。
絹ごし豆腐はひと口大に切る。
2ほうれん草は長さ3cmに切る。
3鍋に水と1を入れて火にかけ、アクを取りながら弱火で煮る。
野菜に火が通ったら、白湯スープの素と2を加えて、弱火で約3分煮込む。
調理のポイント
水の量はお好みで調節してください。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 95kcal |
---|---|
たんぱく質 | 6.6g |
脂質 | 4.8g |
炭水化物 | 8g |
食塩相当量 | 2.5g |
野菜摂取量 | 27g |
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素材について ほうれん草の基本情報

冬|旬は11〜2月
ほうれん草の話
品種改良や栽培法により、今では一年中出回るほうれん草ですが、もともとの旬は冬。 寒さに強いほうれん草は、冬霜にあたることで甘みもおいしさもアップします。さらに、栄養価もパワーアップするので、冬場に出回る露地物をチェックするのがおすすめです。アクが強いので、加熱してから食べるのが一般的でしたが、最近では生で食べられるように改良された、サラダほうれん草も登場。やわらかく、くせがないので、よりいっそう、食卓に身近な存在となりました。