みずみずしい新じゃがいもに新玉ねぎを合わせた春のサラダです。レッドキドニーがアクセントです。
- 調理時間 10分
- エネルギー 177kcal
- 食塩相当量 0.6g
- 野菜摂取量 16g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
新じゃがいも | 6個 | 230g | |
---|---|---|---|
新玉ねぎ | 1/6個 | 31g | |
塩 | 少々 | ||
キユーピー ハーフ | 大さじ2 | ||
サラダクラブ レッドキドニー(赤いんげん豆) | 1袋 | 50g |
作り方
1新じゃがいもはよく洗い、皮つきのまま厚さ7mmの輪切りにし、水にさらして水気をきる。ぬれたまま耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけ、レンジ(600W)で約4分加熱する。
2新玉ねぎは薄切りにする。
3ボウルに①、②、レッドキドニーを入れて、キユーピーハーフで和え、塩で味をととのえる。
調理のポイント
レンジの加熱時間は、様子をみて調節してください。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 177kcal |
---|---|
たんぱく質 | 4.9g |
脂質 | 5.4g |
炭水化物 | 28.7g |
食塩相当量 | 0.6g |
野菜摂取量 | 16g |
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春|旬は3〜5月
新玉ねぎの話
玉ねぎには、皮の色や大きさにより、黄玉ねぎ、白玉ねぎ、赤玉ねぎ、小玉ねぎなどの種類があります。 新玉ねぎとは、黄玉ねぎや白玉ねぎを早取りし、すぐに出荷したもの。通常、玉ねぎは日もちをよくするために、収穫してから1ヶ月くらい風にあてて乾燥させますが、新玉ねぎはすぐに出荷するため、皮が薄く、実の水分が多くてやわらかい、という特徴があります。また、みずみずしく、辛みが少ないので、サラダなどに入れて生食するのがおすすめです。 通年出回っている玉ねぎのほとんどは黄玉ねぎですが、最近では鮮やかな赤紫色の赤玉ねぎや、小玉ねぎも多く見られるようになりました。赤玉ねぎはサラダに、小玉ねぎはシチューなどの煮込み料理にと、用途に合わせて使い分けてみましょう。