キユーピーの介護食

口から食べる、をあきらめない
「食のよろこびをかんたんにあきらめたくない、あきらめさせたくない」

「介護食」が生まれる
「高齢の方によろこばれる商品をつくろう」
「やはり、おいしく
食べていただけることが一番」

社会の大きなうねりへ

食べるたのしみをいつまでも

さまざまなあり方に寄り添いながら、食べるよろこびをいつまでも。
それがキユーピーの変わらぬ願いです。

キユーピー
介護食のあゆみ

1998年


1999年


2000年



2001年


2001年




2002年






2004年

2005年
2006年

2007年
2009年

2010年
容易に
かめる

歯ぐきで
つぶせる

舌で
つぶせる

かまなくて
よい

2012年


2013年








2013年



2014年



2015年


2016年




2017年

2018年








2019年






