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ヒアルロン酸

ヒアルロン酸ができるまで

国内で唯一、鶏冠(トサカ)からの抽出法と微生物による発酵法の二つの方法でヒアルロン酸を研究・生産しています。
キユーピーは1983年からヒアルロン酸の研究開発を始め、以来多くの研究開発を積み重ねてきました。そして、ヒアルロン酸の分子量をコントロールして、お客様の要望に合ったヒアルロン酸を生産できる技術をもっています。

ヒアルロン酸の構造

ヒアルロン酸の特長

  • 1.ヒアルロン酸は、生体内のあらゆる臓器や結合組織に存在しています。
  • 2.生体内での代謝は非常に速く、組織中の半減期は0.5?1.5日です。
  • 3.ヒアルロン酸の分子量が大きくなるに従って、水溶液の粘度は上昇します。
  • 4.理論的な水分保持能力は、2?6L/gといわれています。
  • 5.pHによって粘度が変化します。
  • 6.酸処理や金属イオン存在下での還元剤処理等で、分解され粘度低下を生じます。
  • 7.高純度に精製されたヒアルロン酸は、無味無臭の白色粉末であり、その水溶液も無色透明です。

ヒアルロン酸の機能

  • 1.細胞間隙での細胞外マトリックスの形成による水分保持機能があります。
  • 2.創傷した組織を修復する際に必要な肉芽組織形成による創傷治癒機能があります。
  • 3.関節液に存在し、関節軟骨同士の摩擦抵抗を少なくする潤滑機能があります。
  • 4.上記以外に細胞増殖、細胞分化、抗炎症、免疫抑制などの機能があります。

ヒアルロン酸の安全性

ヒアルロン酸は、医薬品、化粧品及び食品の原料として利用され、安全性についても種々の確認が行われています。食品用のヒアルロン酸は、既存添加物として使用が認められていますが、平成8年度厚生科学研究において、安全性に関する文献調査が行われています。
キユーピーでは、医薬品の製造で培った品質保証システムにより、鶏冠(トサカ)抽出法と発酵法の両方のヒアルロン酸について安全性を確保しています。

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