キユーピー マヨネーズ
「山とキャベツ」篇

CMタイトル
「山とキャベツ」篇
作曲
モーリス・ラヴェル
Lisa Papineau (リサ パピヌー)

CMコピー

♪~

(ナレーション)
画家は光を描き
そのあいだ野菜は育ち続けた。
村の人は主にその土地で採れたものを食べ
昔は今に続いている。
都市は村に学習する。
野菜のカロリーは高くない。

(スーパー)
ダイエット本はいらない。

(スーパー&ナレーション)
キユーピー マヨネーズ

撮影秘話・エピソード

低カロリーの野菜を中心としたメニューは、健康的な食生活にはかかせません。
代表的農業国であるフランスを舞台に、かつての印象派の画家たちを魅了した光あふれる自然の中で、野菜そのものの価値を表現しています。

ロケ地は、画家セザンヌが作品のモチーフとして愛した、「サント・ヴィクトワール山」のふもとです。
絵画で見た印象とはちょっと違い、荒々しい岩肌が印象的な力強い山です。
デッサンで描くように徐々に姿を現すのは、特徴ある葉が魅力的なサボイキャベツ。
フランスのサボイ地方発祥のキャベツで、日本ではちりめんキャベツと呼ばれています。
山に負けない存在感あふれる野菜のパワーを感じていただきたいと思います。


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