キユーピー マヨネーズ
「バジル」篇
- CMタイトル
- 「バジル」篇
- ナレーター
- 野村訓市
(ノムラクンイチ) - 曲名
- オリジナル楽曲
- 演奏
- Abou Sylla(アブー・シラ)
CMコピー
♪~
(ナレーション)
ハーブの多くは荒地に自生していた。
草食動物から身を護るためか。
昆虫を誘うためか。
彼らはその遺伝子に強い個性をもった。
いつものサラダにハーブの葉をちぎって散らす。
不意に野生の風が吹く。
ハーブ そして、サラダは旅に出る。
キユーピー マヨネーズ
(スーパー)
ハーブ そして、サラダは旅に出る
キユーピー マヨネーズ
撮影秘話・エピソード
CMのテーマは「ハーブ」
ハーブは野菜ですが、野生の性格を色濃く持っています。
味と香りにそれぞれ強い個性があり料理に使うと味の変化がわかりやすい植物です。
少し使うだけでサラダや料理が新しいものに変わります。
一瞬にしてエキゾチックな異国に連れて行ってくれる気さえしませんか。
そんな気分を今回のCMの共通メッセージ「ハーブ そして、サラダは旅に出る。」で締めくくります。
都内中心部から、約50kmほど離れた畑で栽培されているバジル。
イタリアンには欠かせないハーブだからか、都内から近くの場所に存在する畑。
出荷シーズン最後となるバジルでしたが、葉緑体の色が強く残っていました。