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2021.04.27

東南アジアへ旅気分♪ソースをかける・つけるだけで料理がたちまちアジアンテイスト!

この記事で紹介している商品

アジアンテーブル かんきつハーブソース(バイマックルー&レモングラス)

本記事で紹介している内容は公開時点の情報となります。

海外旅行へ出かける代わりに料理で旅気分を味わいませんか?アジアンハーブがさわやかに香る「アジアンテーブル かんきつハーブソース(バイマックルー&レモングラス)」で、東南アジア料理のたのしみが広がる世界へご案内します。

アジアンハーブの香りに誘われて、東南アジアへ
旅気分♪

忙しい毎日。リフレッシュしに旅に出かけたくても、なかなか気軽にとはいかないですよね。現地のおいしいものを食べて羽を伸ばしたい! そんなつのる想いにお応えするのが「アジアンテーブル かんきつハーブソース」。お料理にかけるだけ、つけるだけで、ご家庭で東南アジアをめぐっているような旅気分が味わえるんです。

決め手はバイマックルー、レモングラスとライム

お手軽なのに、本格的なアジアンメニューに仕上げる「アジアンテーブル かんきつハーブソース」。ポイントは名前にもあるとおり「バイマックルー」や「レモングラス」といったアジアンハーブの香り。トムヤムクンやグリーンカレーなど日本で人気のタイ料理をはじめ、東南アジア料理には欠かせないハーブです。

「バイマックルー」はコブミカンの葉のことで、柑橘系のさわやかな香りが特徴。「レモングラス」は、レモンに似た香りのする細長いハーブで、こちらも独特の香りと風味を持ちます。
さらに、このソースの味わいに印象を添えるのは「ライム果汁」をベースとしたさわやかな酸味。それぞれタイプの違う“さわやかさ”を組み合わせ、魚醤やにんにく、うまみも加えて、互いに引き立て合うようにバランスよく仕上げたのが「アジアンテーブル かんきつハーブソース(バイマックルー&レモングラス)」なんです。

かけるだけ、つけるだけで、たちまち料理がアジアンテイストに。口にすれば、まるで東南アジアの太陽や熱を帯びた風、雄大な河の風景まで浮かんできそう!?

  • アジアンテーブル かんきつハーブソース
    (バイマックルー&レモングラス)

    本格アジアンテイスト

なかなか手に入らないハーブの香り・風味を気軽に使えるソースに!

「バイマックルー」「レモングラス」は、東南アジアではとてもポピュラーですが、日本でフレッシュなハーブを手に入れるのは難しく、もし手に入れることができても全部は使い切れないという方も。また、日本では慣れないハーブということもあって使いこなせないという声も聞きます。

それならば、フレッシュハーブのよさをいかしながら、誰でも使いやすく、もっと手軽にアジアンメニューがたのしめる“アジアン万能調味料”をつくってみようと考えたのが、このソース誕生のきっかけでした。開発した当時は、日本にはまだ同じコンセプトの調味料は出回っておらず、“アジアン万能調味料”ソースをつくり出すことは大きなチャレンジでもありました。

単にハーブを効かせればよいというものではなく、ハーブを多用すると苦味が出てきて本来のさわやかさが隠れてしまいますし、酸味や甘味とのバランスを変えるだけで味わいが変わってしまいます。またライムの酸味感を出すことも課題に。たくさんの試作を重ねながら、さわやかな香り、酸味、甘み、うまみのベストバランスを見極めていきました。

ソースの万能感を高めるのは、控えめな塩味。

“アジアン万能調味料”としてさまざまなメニューに入れて味わっていただけるように、もうひとつ工夫したのは塩味の加減。
少し塩味を薄めにすることで、かんきつハーブの香り・風味を料理にしっかりいかし、後はお好みの味の濃さに仕上げることもできますし、既にできあがった料理にプラスするだけでアジアンテイストに仕上がるなど、使いやすくて料理の幅を広げることができるのです。

  • アジアンテーブル かんきつハーブソース
    (バイマックルー&レモングラス)

    本格アジアンテイスト

いつものメニューにかけるだけ、つけるだけで
アジアンテイスト

「アジアンテーブル かんきつハーブソース(バイマックルー&レモングラス)」の使い方は大きく2つ。
アジアンメニューの仕上げにソースをかけたり、つけたりすることで、より本格的に簡単に仕上がる使い方。そして、いつものメニューにちょい足しすることでアジアンテイストに変身させる使い方です。
このソースが1本あれば、心ゆくまでさまざまなアジアンテイストの料理をたのしみたいときにも、ちょっとだけアジアン気分を味わいたいときにもぴったりというわけです。

「チキンのフォー」にかけるだけで本格的な味と香りがたのしめる!

シンプルなチキンスープ味のフォーにかければ、フレッシュなアジアンハーブを加えたような本格的な味わいに。
フォーをつくるのが難しいという方は、いつものインスタントラーメン(袋麺でもカップ麺でも)にちょい足しするたのしみ方も。仕上げにかければ、たちまちアジアン風味のヌードルに!

いつもの「コンソメスープ」にちょい足しするだけでトムヤム風スープ

いつものコンソメスープなどにかけるだけで、辛くないトムヤム風スープに早変わり!「アジアンテーブル かんきつハーブソース」は温かい料理に加えると、その香りのよさが際立ってくるんです。

素麺やうどんでつくる「冷製サラダ麺」にかければアジアン風

夏場の定番メニュー、素麺やうどんでつくる「冷製サラダ麺」。気分を変えて仕上げに「アジアンテーブル かんきつハーブソース」をひとかけすれば、さわやかなアジアンな味わいに。マヨネーズとも相性がよいので、マヨネーズと和えながらいただくのもおすすめです。
生野菜サラダのドレッシングや、スティック野菜のディップにしても◎

「えびと春雨の生春巻き」にかんきつハーブソースを添えて

アジアン料理の前菜として人気の「えびと春雨の生春巻き」。普通はスイートチリソースが添えられていることが多いですが、「アジアンテーブル かんきつハーブソース」のすっきりとしたつけだれもよく合います。
「えびと春雨の生春巻き」をいちからつくるのは大変という方でも最近はテイクアウトでも売っているので、ぜひお試しを。

ほかにもアジアンなたのしみ方はたくさん!

チキンソテーにかければアジアンテイストのメインディッシュに。いつものカレーにかければあっという間にアジアン風味のカレー。
パンにお好みの肉や野菜、マヨネーズを和えてつくった特製アジアンソースをはさんでベトナムのサンドイッチ「バインミー」をつくるのもいいですね。
家族でお鍋を囲んだとき、お好みで自分だけ「アジアンテーブル かんきつハーブソース」をかけて味がえしていただく方もいるみたいですよ。

この記事で紹介した商品

  • 本格アジアンテイスト
    アジアンテーブル かんきつハーブソース(バイマックルー&レモングラス)