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マスタードのまめ知識
紀元前にも使われていた!? 狩りや木の実拾いが主な仕事だったころから、マスタードは使われていたそうです! 当時の人々は、野生のマスタード種子を肉といっしょに食べるとおいしく、刺激的で、肉の味を変えられることを知っていたんですね。その頃はそのまま肉に振りかけて食べていたと言われています。長い歴史を待つマスタード。当時の味もぜひ味わってみたいものです。
語源でわかる!その辛さ! マスタードの語源は、ラテン語の「mustum ardens(燃えるような)」であるといわれています。
日本では医薬品? なんとあの正倉院の蔵物のなかから、信濃の国の辛子の種が発見されています! もっとも日本において辛子は、食用というより医薬品としての利用がそのほとんどだったようです。日本での辛子の使われ方は、欧米のように調味料としてではなく、わさびと同じように薬味としての役目 だったのです。日本にはこってりとした料理が少ないことや辛子との相性のよいビネガーやワインのような果汁由来の飲料がなかったことがその要因のようですよ。
フランスは日本の15倍!? 日本のマスタード消費量は1人当たり年間約100g。一方、消費量世界一といわれるフランスでは、その量はおよそ日本の15倍! 一般的な家庭では1kg程度のビンやバケツ型(!)の容器に入った商品を大手量販店で買い、1ヶ月程度で消費するそうです。
広がる!マスタードの世界! ひとくちにマスタードといっても、実はさまざまな種類があります。みなさんのお好みは、どのマスタードですか?