キユーピー マヨネーズの裏ワザ。 鶏つくねにマヨネーズを加えることで、ふんわりジューシーに仕上がります。
- 調理時間 15分
- エネルギー 324kcal
- 食塩相当量 0.9g
- 野菜摂取量 12g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
A | 鶏ひき肉 | 150g | |
---|---|---|---|
長ねぎ | 10cm | 20g | |
青じそ | 4枚 | 4g | |
七味唐辛子 | 適量 | ||
A | 片栗粉 | 大さじ1 | |
A | 酒 | 大さじ1 | |
A | 塩 | 少々 | |
サラダ油 | 適量 | ||
キユーピー マヨネーズ | 適量 |
作り方
1長ねぎはみじん切りにする。
2ボウルに、①、A、マヨネーズ大さじ1/2を入れ、粘りが出るまで
よく混ぜる。
4等分に分けて小判型にととのえ、青じそを巻く。
3フライパンに油をひいて熱し、②を焼き、中まで火が通ったら器に盛りつけ、
マヨネーズ適量に七味唐辛子をふったものを添える。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 324kcal |
---|---|
たんぱく質 | 13.8g |
脂質 | 26.1g |
炭水化物 | 5.2g |
食塩相当量 | 0.9g |
野菜摂取量 | 12g |
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素材について
冬|旬は11〜3月
長ねぎの話
ねぎには、大きく分けて、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」と、葉の部分を食べる「葉ねぎ」があります。「根深ねぎ」は主に関東で食べられてきたねぎで、一般には「長ねぎ」「白ねぎ」と呼ばれるもの。土寄せをして日に当たらないようにして、白い部分が多くなるように育てられます。独特のにおいがあり、生食すると辛みがありますが、煮込むと甘くとろりとした口当たりになります。 一方、関西で多く食べられてきたのが「葉ねぎ」です。以前は「関東は白、関西は緑」と分かれていましたが、最近では地域を問わず使われるようになりました。どちらも通年出回っていますが、おいしくなるのは「根深ねぎ」が冬、「葉ねぎ」は春といわれています。