バターで香ばしく炒めた桜えびとコーンがキューピーハーフのコクによく合います。おつまみにもおすすめです。
- 調理時間 5分
- エネルギー 153kcal
- 食塩相当量 0.9g
- 野菜摂取量 13g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
| 桜えび | 大さじ2 | ||
|---|---|---|---|
| 玉ねぎ | 1/8個 | 24g | |
| バター | 大さじ1 | ||
| 小ねぎ | 適量 | ||
| キユーピー ハーフ | 大さじ2 | ||
| サラダクラブ 北海道コーン(ホール) | 100g |
作り方
1フライパンにバターを熱し、みじん切りにした玉ねぎを入れて炒める。
香りが出たらコーンと桜えびを加える。
2①にキユーピーハーフと小口切りにした小ねぎを加えて和える。
調理のポイント
キユーピーハーフの量はお好みで調節してください。
栄養成分(1人分)
| エネルギー | 153kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 3.9g |
| 脂質 | 11.5g |
| 炭水化物 | 8.2g |
| 食塩相当量 | 0.9g |
| 野菜摂取量 | 13g |
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玉ねぎの話
玉ねぎは、東欧系の辛み品種と南欧系の甘み品種があり、皮の色や大きさにより黄玉ねぎ、白玉ねぎ、赤玉ねぎ、小玉ねぎなどに分けられます。日本で流通しているのは辛み品種の黄玉ねぎが多く、貯蔵性が高いのも特徴です。通常、玉ねぎは日もちをよくするために、収穫してから1ヶ月くらい風にあてて乾燥させてから流通させています。新玉ねぎといわれるものは、黄玉ねぎや白玉ねぎを早取りし、すぐに出荷したもので、皮が薄く、実の水分が多くてやわらかい、という特徴があります。また、みずみずしく、辛みが少ないので、サラダなどに入れて生食するのがおすすめです。


















































