アマニ油マヨネーズのコクが、いんげんに よく合います。
- 調理時間 5分
- エネルギー 116kcal
- 食塩相当量 0.3g
- 野菜摂取量 37g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
いんげん | 10本 | 73g | |
---|---|---|---|
塩 | 少々 | ||
キユーピー アマニ油マヨネーズ | 30g |
作り方
1いんげんは塩を加えた熱湯でゆでて、水にとって水気をきり、食べやすい長さに切る。
2ボウルに①を入れ、アマニ油マヨネーズで和える。
調理のポイント
野菜は水気をよくきってから、食べる直前に和えましょう。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 116kcal |
---|---|
たんぱく質 | 1g |
脂質 | 11.8g |
炭水化物 | 2g |
食塩相当量 | 0.3g |
野菜摂取量 | 37g |
このレシピに使われている商品
いんげんを活用しよう
単品野菜のレシピ
キユーピー アマニ油マヨネーズを使ったレシピ
素材について
夏|旬は7〜8月
いんげんの話
原産地は中南米。コロンブスの新大陸発見によってヨーロッパに伝えられました。日本へは江戸時代に隠元禅師によって伝えられたことからこの名がついたといわれています。伝来当初は、さやの中の豆だけを食べていたとか。現在のような、さやごと食べるさやいんげんは、幕末に伝わった品種が分化したものだそうです。1年に3度収穫ができ、関東では「三度豆」とも呼ばれています。