サラダクラブ サラダとお料理の素材

豆知識

知って納得、
サラダクラブ素材パウチの豆知識を
ご紹介します。

北海道コーン

北海道コーン篇

原料のこだわり(その1)

  • 北海道十勝地方を中心とした畑で育ったスイートコーンを使用しています。
  • おいしさの理由は?畑の中に工場?
北海道十勝地方を中心とした畑
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北海道

北海道十勝地方を中心とした栽培

北海道十勝は、昼夜の寒暖差が激しく、日照時間にも恵まれています。コーンは昼の光合成で多くの糖分を蓄積しますが、夜にコーン自体の吸収で糖分が消費されてしまいます。
ところが、北海道十勝は夜の気温が低いことで、糖分の消費が少なく甘いコーンが育つと言われています。

甘くておいしい理由、「畑の中に工場」

年に1回の夏の収穫。畑に実ったスイートコーンは、採ったらすぐに工場に運ばれます。スイートコーンの糖分が、あまりデンプンに変化していない甘くておいしい状態で加工するためです。
北海道コーンを製造している日本罐詰株式会社十勝工場は、生産現場と加工現場が直結し、まさに「畑の中に工場」があります。種をまいてから出荷まで一連の工程が途切れることなく続き、大地の味そのものの商品が生まれるのです。

原料のこだわり(その2)

  • 契約栽培で、畑からのトレースが可能です。
  • コーンの生産者、製造工場、キユーピーが70年間にわたって築き上げてきた信頼関係と品質でできています。
コーンの生産者
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トラクター

契約栽培、信頼関係と品質

1950年から生産者とのスイートコーンの契約栽培を開始し、2020年までに70年続いています。
良い原料をつくるために、輪作の一環としてスイートコーンを栽培し、土壌の栄養バランスを取っています。また、日本罐詰では担当者が、約800枚の圃場を何回も巡回し、日照時間や積算温度を考慮しながら圃場ごとの生育状況を把握することで、加工に最も適した時期に収穫できるようにしています。スイートコーンは、圃場の標高や土壌の性質によって成長のスピードが異なります。過去の実績や現在のデータを比較分析しながら、種まきの時期や品種、生産農家との契約面積の調整などを行いながら、製造のタイミングに合わせて過不足なく予定収量を達成できるよう、栽培計画を立てています。
このようにさまざまな条件をパズルのように組み合わせて、最良の原料を調達する。これが他社にはまねのできない蓄積とノウハウです。

ミックスビーンズ

ミックスビーンズ篇

原料のこだわり

  • サプライヤー、生産者との信頼関係を大切にし、トレーサビリティを確保しています。
  • 「良い商品は良い原料から」の考えのもと、何回もの選別工程を経た最上級の原料を使用しています。
豆
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トラクター

豆を育てる

ミックスビーンズに含まれるレッドキドニーは、キユーピーでは主に米国ミネソタ州で採れた豆を使用し、トレーサビリティを確保しています。サプライヤーが派遣したプロの農業指導者、フィールドマンにより常に豆の状態が把握され9月から10月に収穫されます。
レッドキドニーは割れやすく皮が切れやすい品種のため、刈り取り、乾燥、脱穀まで、工夫と改良を重ねた方法で行っています。

豆を選り分ける

収穫された豆は、5工程もの選別にかけてランク分けされ、独自の厳しい基準を満たしたものだけが日本に出荷されます。
キユーピーから現地に視察へ行ったり、生産者を工場に招いたりなどの交流で信頼関係を築くことで高品質の原料を確保しています。
国内での選別作業は、さらに精度をあげて行います。
選別機械を自社で作っている国内有数の豆選別のプロの企業が、厳しい要求に応え、ライン改造などさまざまな試みをした結果、こだわりの原料で生産を行うことができています。

生産のこだわり

  • 長年の経験とデータ蓄積により、絶妙な仕上がりを実現しています。
ガルバンゾ
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レッドキドニー

豆を生かす、経験とデータを生かす

乾燥した状態で選別された豆は、時間をかけて水戻しを行い、ボイルします。
豆本来の味が引き出されるようアクを取り除き、それぞれの豆の特徴に合った硬さにボイルされます。
その後密封され、高温高圧のレトルト窯に入れて殺菌します。
長年のノウハウをもとに、温度や圧力をコントロールすることで、絶妙な食感と豆の香りが残ります。
サラダクラブ商品の一部には豆のてり感を出す“まめつや製法”(特許第3724463号)を採用し、よりサラダをおいしく見せるための工夫を行っています。

10種ミックス マッシュルームスライス

パッケージ篇

改良の取り組みとバイオマスパウチ

サラダクラブ素材シリ ーズは、1993年に「サラダとお料理の素材」として発売開始。
2000年にはお客様の使いやすさと環境への配慮から、いち早く〈缶〉から〈アルミレスパウチ〉に変更。そして2020年秋、植物性由来のプラスチックを使用した〈バイオマスパウチ〉の導入を開始しました。
いつの時代も、お客様にも、環境にもやさしくありたいと考えています。

2020

バイオマス

植物由来のプラスチックを使用した<バイオマスパウチ>に切り替え開始。温室効果ガス削減に寄与。

2018

売場での作業性アップのために<シェルフレディ・パッケージ>採用。内箱をなくし、省資源化にも寄与。

2000

かさばらないでお客様も使いやすい<アルミレスパウチ>採用。省エネでリサイクル適性が高く、金属探知機での検査ができて安心。
※「ワールドスター賞」受賞

1993

素材の持ち味をそのまま詰めたサラダクラブ素材<缶>誕生。