合いびき肉にマヨネーズを加えることで、やわらかいつくねが作れます。エバラ黄金の味を練りこむことで味つけもでき、忙しいときの夕飯やお弁当にもおすすめです。
- 調理時間 15分
- エネルギー 386kcal
- 食塩相当量 1.8g
- 野菜摂取量 43g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
合いびき肉 | 200g | ||
---|---|---|---|
玉ねぎ | 1/4個 | 47g | |
リーフレタス | 1枚 | 20g | |
ミニトマト | 2個(小) | 18g | |
サラダ油 | 適量 | ||
A | 焼肉のたれ | 大さじ2 | |
A | キユーピー マヨネーズ | 大さじ2 |
作り方
1玉ねぎはみじん切りにする。
2リーフレタスは冷水にさらして水気をきり、食べやすい大きさにちぎる。
3ボウルに合いびき肉、①、混ぜ合わせたAを入れてよく練り混ぜ、6等分に丸める。

4フライパンに油をひいて熱し、③を両面焼く。
5器に④を盛りつけ、②とミニトマトを添える。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 386kcal |
---|---|
たんぱく質 | 20.4g |
脂質 | 28.7g |
炭水化物 | 9.1g |
食塩相当量 | 1.8g |
野菜摂取量 | 43g |
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素材について 玉ねぎの基本情報

秋|旬は4〜6月,9〜12月
玉ねぎの話
玉ねぎは、東欧系の辛み品種と南欧系の甘み品種があり、皮の色や大きさにより黄玉ねぎ、白玉ねぎ、赤玉ねぎ、小玉ねぎなどに分けられます。日本で流通しているのは辛み品種の黄玉ねぎが多く、貯蔵性が高いのも特徴です。通常、玉ねぎは日もちをよくするために、収穫してから1ヶ月くらい風にあてて乾燥させてから流通させています。新玉ねぎといわれるものは、黄玉ねぎや白玉ねぎを早取りし、すぐに出荷したもので、皮が薄く、実の水分が多くてやわらかい、という特徴があります。また、みずみずしく、辛みが少ないので、サラダなどに入れて生食するのがおすすめです。