白身魚フライ アイオリタルタル添え

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写真:白身魚フライ アイオリタルタル添え

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写真:白身魚フライ アイオリタルタル添え

マヨネーズとおろしにんにくを合わせてアイオリソース風にし、玉ねぎとゆで卵を混ぜてタルタルソースにしました。白身魚のフライにたっぷりとかけて召しあがってください。

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 200kcal
  • 食塩相当量 0.7g
  • 野菜摂取量 12g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

白身魚フライ 2枚(市販品)
玉ねぎ 1/8個 24g
ゆで卵 1個 51g
A パセリ 少々
A おろしにんにく(チューブ入り) 3g
A 砂糖(上白糖) 2g
A キユーピー マヨネーズ 大さじ1・1/2

作り方

1玉ねぎはみじん切りにし、水にさらして水気をきる。ゆで卵は粗みじん切りにする。

2ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、①を加えて和える。

3器に半分に切った白身魚フライを盛りつけ、別の器に入れた②を添える。

栄養成分(1人分)

エネルギー 200kcal
たんぱく質 9.6g
脂質 12.3g
炭水化物 12.2g
食塩相当量 0.7g
野菜摂取量 12g

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素材について 玉ねぎの基本情報

秋|旬は4〜6月,9〜12月

玉ねぎの話

玉ねぎは、東欧系の辛み品種と南欧系の甘み品種があり、皮の色や大きさにより黄玉ねぎ、白玉ねぎ、赤玉ねぎ、小玉ねぎなどに分けられます。日本で流通しているのは辛み品種の黄玉ねぎが多く、貯蔵性が高いのも特徴です。通常、玉ねぎは日もちをよくするために、収穫してから1ヶ月くらい風にあてて乾燥させてから流通させています。新玉ねぎといわれるものは、黄玉ねぎや白玉ねぎを早取りし、すぐに出荷したもので、皮が薄く、実の水分が多くてやわらかい、という特徴があります。また、みずみずしく、辛みが少ないので、サラダなどに入れて生食するのがおすすめです。

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