マヨネーズの歴史はキユーピーの歴史
キユーピー マヨネーズ発売
日本初のマヨネーズ誕生
マヨネーズの出荷が
10万箱(約500トン)
近くに
マヨネーズ製造再開
ボトルの口に星型
プラスチック採用、
酸素を通しにくい
多層容器に変更
キユーピー
マスタードマヨネーズ発売
毎分600個の卵を割る
割卵機を導入
キユーピーハーフ発売
原料中の酸素を取り除く
「おいしさロングラン製法」を採用
キユーピー クオーター発売
キユーピー ライト発売
キユーピー
卵を味わうマヨネーズ
発売
キユーピー マヨネーズ
(一部容量)の
賞味期限を
10ヶ月から12ヶ月に延長
キユーピー フィッテ
発売
食品工業株式会社設立
(現在のキユーピーの前身)
真空ミキサーを導入
戦争のため
マヨネーズ製造中止
社名を
キユーピー株式会社に
変更
ポリボトル容器の
マヨネーズを発売
オープンキッチン
(工場見学)スタート
キユーピー マヨネーズ
アメリカン発売
キユーピー マヨネーズ
スティックパック発売
ボトルの口部に
アルミシールを採用
(外部からの酸素侵入
を防止)
充填後ボトル口部に
残った空気を窒素置換
マヨネーズボトルの
軽量化
キユーピー ゼロ
ノンコレステロール発売
キユーピー マヨネーズ
に細口と星型の
ダブルキャップ採用
(全国)
キユーピー ディフェ発売
キユーピー エッグケア
発売
キユーピー
アマニ油マヨネーズ発売