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1926マヨネーズ
製造に
真空
ミキサーを
導入 -
1943戦争のため
マヨネーズ
製造休止 -
1948マヨネーズ
製造再開 -
1956ポリエチレン袋
入り
発売 -
1958赤い網目
模様の登場 -
1958ポリボトル容器入りを
発売 -
1961工場見学が
本格的に開始 -
1962マヨネーズ
専用の酢を
製造 -
1963ポリボトル
容器1kgの
マヨネーズ
発売 -
1972マヨネーズの
ハイスピード
ライン化
導入 -
1972多層構造の
ポリボトル容器採用 -
1972星型の絞り口
採用 -
1979ポリボトル
50g容器の
マヨネーズ
発売 -
1987毎分600個の
卵を割る
割卵機の導入 -
1988容器の口部に
アルミシール
採用 -
1995キャラクター瓶発売
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1998容器の口部に残る空気を
窒素に置換 -
2000環境負荷低減
のため、
ポリ
ボトル容器を
軽量化 -
2001マヨネーズの
ダブル
キャップ化 -
2002「おいしさロングラン
製法」を確立 -
2002出前授業
「マヨネーズ教室」
を開始 -
2004絞り口が
細口と星型の
ダブルキャップ
を採用 -
2005ダブル
キャップを
採用(全国) -
2007初の「宇宙
日本食」の
一つ
として
JAXA
から認証 -
2016賞味期間を
10カ月から
12カ月に
延長 -
2017グッドデザイン
・
ロングライフ
デザイン賞を
受賞 -
2018350gに
3つ穴キャップ
採用