卵黄タイプならではのコクとうま味のあるキユーピー マヨネーズと調味料をまぜて作る「まぜマヨ」です。にんにくマヨが、鶏むね肉によくからみます。にんにくマヨに韓国のりの風味がアクセントになり、野菜も一緒に食べられます。手軽でご飯がすすむ丼です。
- 調理時間 10分
- エネルギー 600kcal
- 食塩相当量 0.8g
- 野菜摂取量 20g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
ご飯 | 2杯(茶碗) | 300g | |
---|---|---|---|
パッケージサラダ(市販品)水菜ベース | 40g | ||
鶏むね肉 | 1枚 | 180g | |
韓国のり | 2枚 | 2g | |
酒 | 少々 | ||
A | おろしにんにく(チューブ入り) | 6g | |
A | キユーピー マヨネーズ | 大さじ4 |
作り方
1鶏むね肉はひと口大のそぎ切りにし、耐熱容器に入れ、酒をふる。ふんわりとラップをかけてレンジ(600W)で約3分加熱し、ラップをかけたまま粗熱を取る。
2ボウルにAを混ぜ合わせ、①を入れて和える。
3器にあたたかいご飯を盛りつけ、パッケージサラダを敷き、②をのせ、ちぎった韓国のりをのせる。
調理のポイント
レンジの加熱時間は、様子をみて調節してください。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 600kcal |
---|---|
たんぱく質 | 24.3g |
脂質 | 28.4g |
炭水化物 | 58g |
食塩相当量 | 0.8g |
野菜摂取量 | 20g |
米を活用しよう
丼のレシピ
キユーピー マヨネーズを使ったレシピ
素材について 鶏肉の基本情報

鶏肉の栄養の話
牛肉や豚肉に比べて低カロリーで高たんぱく質な食材です。
たんぱく質、ビタミン類、ミネラル類が多く含まれています。
その中でも、皮やレバーにはビタミンAが、手羽先などにはコラーゲンが多く含まれています。