ふんわり卵とウインナーにケチャップの甘みとマヨネーズのコクがよく合います。野菜も食べやすくなる、かんたんに作れるおかずです。
- 調理時間 15分
- エネルギー 367kcal
- 食塩相当量 1.7g
- 野菜摂取量 58g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
| ピーマン | 2個 | 68g | |
|---|---|---|---|
| 玉ねぎ | 1/4個 | 47g | |
| ウインナー | 5本 | 100g | |
| 卵 | 2個(M) | 100g | |
| トマトケチャップ | 大さじ1 | ||
| キユーピー マヨネーズ | 大さじ2 |
作り方
1ピーマンと玉ねぎは5mm幅の細切りにする。ウインナーは厚さ1cmの斜め切りにする。
2フライパンにマヨネーズ大さじ1を入れて中火で熱し、①を入れて約3分炒める。
3②のウインナーに火が通ったら、具材をフライパンの端によせ、空いたところに溶き卵を入れ、かき混ぜる。
4③の卵が固まってきたら、全体を炒め合わせる。マヨネーズ大さじ1とケチャップを混ぜ合わせてから加え、全体になじませる。
栄養成分(1人分)
| エネルギー | 367kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 13.9g |
| 脂質 | 30.8g |
| 炭水化物 | 8g |
| 食塩相当量 | 1.7g |
| 野菜摂取量 | 58g |
ピーマンを活用しよう
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素材について ピーマンの基本情報
夏|旬は4〜9月
ピーマンの話
原産は中南米。ナス科のピーマンは唐辛子の仲間で、コロンブスがヨーロッパに持ち帰り、香辛料として広まりました。日本には16世紀、ポルトガル人により伝来。一般に普及してからも、独特のくせと苦みから、子どもに嫌われる野菜No.1でしたが、改良によりくせが少なくなり、健康野菜として人気を集めるようになりました。緑色のピーマンは未熟果で、完熟させると赤ピーマンになります。











































