ピーマンの肉詰め ママレードマスタードソース

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写真:ピーマンの肉詰め ママレードマスタードソース

写真は1人分です

ママレードとマスタードを使ったさわやかなソースがピーマンの肉詰めによく合います。お弁当のおかずにもおすすめです。

  • 調理時間 20分
  • エネルギー 456kcal
  • 食塩相当量 1.6g
  • 野菜摂取量 118g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

ピーマン 4個 140g
玉ねぎ 1/4個 47g
合いびき肉 200g
ミニトマト 4個 48g
片栗粉 大さじ1
サラダ油 大さじ1/2
A 1個(M) 51g
A パン粉 大さじ3
A 少々
A こしょう 少々
A キユーピー マヨネーズ 大さじ1
B 粒マスタード 大さじ1
B しょうゆ 小さじ2
B 大さじ3
B アヲハタ 55 オレンジママレード 大さじ2

作り方

1ピーマンは縦半分に切り、種を取る。
片栗粉をまんべんなくまぶす。

2玉ねぎはみじん切りにする。

3ボウルに合いびき肉、②、Aを入れてよく練り混ぜ、①に1/8量ずつ詰める。

4フライパンに油をひいて熱し、③の肉の面を下にして約2分焼く。
ふたをして弱火で約5分蒸し焼きにしたら裏返し、さらに約1分焼く。
火を止めてふたをしたまま約2分おき、器に盛りつける。

5④のフライパンにBを入れてひと煮立ちさせ、④にかける。
半分に切ったミニトマトを添える。

栄養成分(1人分)

エネルギー 456kcal
たんぱく質 24.8g
脂質 27.9g
炭水化物 24.1g
食塩相当量 1.6g
野菜摂取量 118g

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素材について ピーマンの基本情報

夏|旬は4〜9月

ピーマンの話

原産は中南米。ナス科のピーマンは唐辛子の仲間で、コロンブスがヨーロッパに持ち帰り、香辛料として広まりました。日本には16世紀、ポルトガル人により伝来。一般に普及してからも、独特のくせと苦みから、子どもに嫌われる野菜No.1でしたが、改良によりくせが少なくなり、健康野菜として人気を集めるようになりました。緑色のピーマンは未熟果で、完熟させると赤ピーマンになります。

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