白身魚のフライに、濃厚なチーズと卵黄のコクが引き立つ、クリーミィなカルボナーラソースがよく合います。
- 調理時間 10分
- エネルギー 232kcal
- 食塩相当量 1.4g
- 野菜摂取量 38g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
白身魚フライ | 2切れ | 100g | |
---|---|---|---|
レタス | 2枚 | 58g | |
ミニトマト | 適量 | ||
キユーピー あえるパスタソース カルボナーラ 濃厚チーズ仕立て | 1袋(70g) |
作り方
1レタスはせん切りにして、冷水にさらして水気をきる。
2器に①を敷き、白身魚フライを盛りつけ、パスタソースをかけてミニトマトを
添える。
調理のポイント
カルボナーラソースで、つけ合わせの野菜もおいしく召しあがれます。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 232kcal |
---|---|
たんぱく質 | 6.2g |
脂質 | 17.1g |
炭水化物 | 13.6g |
食塩相当量 | 1.4g |
野菜摂取量 | 38g |
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素材について
夏|旬は3〜4月,7〜8月
レタスの話
日本名を「ちしゃ」といい、「乳草」の略とされます。茎を切ると断面から乳液がでることによります。10世紀には栽培されていた記録がありますが、現在のようなレタスが入ってきたのは、明治のはじめから。一般には、1960年代から普及しました。最近では、品種改良によって、サラダ菜、サニーレタス、リーフレタス、グリーンカールなど、種類も豊富になりました。焼肉などでおなじみのサンチュもレタスの仲間です。