- 調理時間 10分
- エネルギー 96kcal
- 食塩相当量 0.5g
- 野菜摂取量 65g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
長ねぎ | 2本 | 130g | |
---|---|---|---|
A | ゆず果汁 | 小さじ1 | |
A | めんつゆ(ストレート) | 小さじ1/2 | |
A | キユーピー ハーフ | 大さじ1 | |
A | サラダクラブ ライトツナ(フレーク) | 1/2袋 | 40g |
作り方
1長ねぎは長さ4cmに切り、フライパンで転がしながら約6分焼く。
2長ねぎの葉(分量外)は細かく刻み、フライパンで炒める。
3Aを混ぜ合わせる。
4①を器に盛りつけ、③かけ、②を散らす。
調理のポイント
キユーピーハーフの量はお好みで調節してください。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 96kcal |
---|---|
たんぱく質 | 4.7g |
脂質 | 6.5g |
炭水化物 | 5.6g |
食塩相当量 | 0.5g |
野菜摂取量 | 65g |
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冬|旬は11〜3月
長ねぎの話
ねぎには、大きく分けて、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」と、葉の部分を食べる「葉ねぎ」があります。「根深ねぎ」は主に関東で食べられてきたねぎで、一般には「長ねぎ」「白ねぎ」と呼ばれるもの。土寄せをして日に当たらないようにして、白い部分が多くなるように育てられます。独特のにおいがあり、生食すると辛みがありますが、煮込むと甘くとろりとした口当たりになります。 一方、関西で多く食べられてきたのが「葉ねぎ」です。以前は「関東は白、関西は緑」と分かれていましたが、最近では地域を問わず使われるようになりました。どちらも通年出回っていますが、おいしくなるのは「根深ねぎ」が冬、「葉ねぎ」は春といわれています。