小ねぎと桜えびのチヂミ ピリ辛マヨ添え

メール
送信
写真:小ねぎと桜えびのチヂミ ピリ辛マヨ添え

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 195kcal
  • 食塩相当量 1g
  • 野菜摂取量 13g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

レシピをたくさん
私好みに保存!

kewpie IDに無料で今すぐ登録!

材料(2人分)

小ねぎ 1/4束 25g
桜えび 7g
ごま油 適量
糸唐辛子 少々
A 薄力粉 50g
A 1/2個 26g
A 少々
A 大さじ4
B キユーピー ハーフ 大さじ1
B コチュジャン 小さじ1
B 白ごま(すり) 少々

作り方

1小ねぎは長さ4等分に切る。Aを混ぜ合わせる。

2フライパンにごま油を熱し、Aの生地の半量を流し入れ、小ねぎをのせて
桜えびを散らし、残りのAをかけて、両面をこんがりと焼く。

3器に食べやすい大きさに切った②を盛りつけ、糸唐辛子を散らし、混ぜ合わせたBを添える。

調理のポイント

ソースの割合は、お好みで調節してください。
お好みの野菜やキムチを生地に入れておたのしみください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 195kcal
たんぱく質 6.7g
脂質 9g
炭水化物 20.3g
食塩相当量 1g
野菜摂取量 13g

このレシピに使われている商品

万能ねぎを活用しよう

お通し・おつまみ・オードブルのレシピ

キユーピー ハーフを使ったレシピ


素材について 卵の基本情報

卵の栄養の話

卵はたんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルなどいろいろな栄養素を含んでいますが、中でも特長的なのが、たんぱく質のアミノ酸バランスのよさです。

人間の体内でつくることができない必須アミノ酸の組成が優れているため、卵のたんぱく質は、もっとも良質で、栄養価の高い食品であるといえます。

卵黄の色はエサの色で決まりますが、栄養価にはほとんど差がありません。
トウモロコシが多いと黄色に、パプリカなどを加えると濃いオレンジ色になります。エサに米の配合が多いと薄いクリーム色になります。

卵の賞味期限は「生食」できる期間​

卵の賞味期限は、産卵日を起点として最大で21日間と定められていますが、これは『生食』できる期間です。卵は硬い殻に守られている保存性の良い食品。賞味期限が過ぎたものでも加熱調理をすれば食べることはできます。

産卵日からみた、卵のおすすめ料理

料理によっては、卵は産卵日から5日以上たったもののほうがおいしくなることもわかっています。日数がたつと、卵白が水様化するためです。茶わん蒸しや卵焼き、出し巻き卵、卵スープなども、卵白が水様化し出汁(だし)や卵黄とまざり合わせやすくなるので、おすすめです。

このレシピが関連するカテゴリー