アンチョビーの風味がアクセントのマヨネーズ炒めです。
- 調理時間 10分
- エネルギー 167kcal
- 食塩相当量 0.9g
- 野菜摂取量 19g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
じゃがいも | 大1個 | 140g | |
---|---|---|---|
ミニトマト | 4個 | 36g | |
イタリアンパセリ | 適量 | ||
アンチョビーフィレー | 3枚 | 9g | |
キユーピー マヨネーズ | 大さじ2 |
作り方
1じゃがいもは皮をむき、2cm角に切り、レンジ(600W)で約2分30秒加熱する。
2フライパンにマヨネーズ大さじ1を入れて火にかけ、①とアンチョビーを炒める。
アンチョビーが溶け始めたら、ミニトマトを加え、残りのマヨネーズを加えてさっと炒める。
3器に②を盛りつけ、イタリアンパセリを飾る。
調理のポイント
レンジの加熱時間は、様子をみて調節してください。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 167kcal |
---|---|
たんぱく質 | 2.8g |
脂質 | 11.6g |
炭水化物 | 13.3g |
食塩相当量 | 0.9g |
野菜摂取量 | 19g |
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素材について じゃがいもの基本情報

秋|旬は5〜6月,10〜2月
じゃがいもの話
日本で流通しているじゃがいもといえば、男爵いもとメークインが代表的、それぞれの性質はずいぶん違うので、料理に合わせて使い分けるのがおすすめです。まず、男爵は、丸くゴツゴツした形をしており、粉質で加熱するとホクホクした食感が楽しめるのが特徴で、コロッケやポテトサラダなど、マッシュして使う料理によく合います。一方、長い楕円形でつるんとしたメークインはきめの細かい粘質で、加熱するとしっとりした食感に。煮くずれしにくいので、ポトフなど、煮込み料理に向いています。