北海道の「じゃがいも」を使い、マヨネーズと塩こしょうで シンプルに味付けをしたかんたんメニューです。 素材の味がたのしめ、冷めてもおいしい一品です。
- 調理時間 15分
- エネルギー 190kcal
- 食塩相当量 0.4g
- 野菜摂取量 22g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
| じゃがいも | 2個 | 220g | |
|---|---|---|---|
| ベビーリーフ | 1/2袋 | 25g | |
| ミニトマト | 2個 | 18g | |
| A | キユーピー マヨネーズ | 大さじ2 | |
| A | 塩 | 少々 | |
| A | こしょう | 少々 |
作り方
1じゃがいもは皮をむいて細切りにする。
2ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、①を加えて和える。
3フライパンは油をひかずに熱し、②を丸く広げ、押しつけながら中火で両面を焼く。
4器に③を盛りつけ、ベビーリーフとミニトマトを添える。
調理のポイント
北海道のご当地食材「じゃがいも」を使用しています。
マヨネーズと相性バツグンのじゃがいもを使い、シンプルな味付けで、
じゃがいものおいしさがたのしめます。冷めてもおいしく、おつまみにもおすすめです。
じゃがいもは、水にさらさずにすぐにマヨネーズと和えてください。
栄養成分(1人分)
| エネルギー | 190kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 2.5g |
| 脂質 | 11.4g |
| 炭水化物 | 20.2g |
| 食塩相当量 | 0.4g |
| 野菜摂取量 | 22g |
このレシピに使われている商品
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素材について じゃがいもの基本情報
春,秋|旬は5〜6月,10〜11月
じゃがいもの話
日本で流通しているじゃがいもの種類を食感という切り口で大きく分けると、キタアカリ、男爵に代表される粉質系と、とうや、メークインに代表される粘質系の2種類に分けられます。粉質系の品種は、加熱するとホクホクした食感が楽しめるのが特徴で、粉吹き芋やコロッケ、ポテトチップスでよく使用されます。一方、粘質系の品種は、冷めてもしっとりしたなめらか食感が楽しめるのが特徴で、ポテトサラダやマッシュポテトでよく使用されます。また加熱しても煮くずれしにくいので、ポトフや肉じゃがなど、煮込み料理にも向いています。















































