長ねぎとまぐろの味噌マヨネーズ焼き

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写真:長ねぎとまぐろの味噌マヨネーズ焼き

  • 調理時間 20分
  • エネルギー 164kcal
  • 食塩相当量 1.4g
  • 野菜摂取量 40g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

長ねぎ 40cm 80g
まぐろ 60g
合わせみそ 大さじ1
キユーピー マヨネーズ 大さじ2

作り方

1長ねぎは長さ5cmに切り、包丁で縦に切り込みを入れる。

2まぐろは厚さ1cmの短冊切りにする。

3合わせみそとマヨネーズを混ぜ合わせる。

4長ねぎに③をぬり、串に長ねぎとまぐろをさし、まぐろの表面にも③をぬる。

5オーブントースターで焼き色をつけ、さらにレンジ(600W)で
約50秒加熱し、器に盛りつける。

調理のポイント

お好みでレモンや柚子の皮を細かく刻み、ふりかけてもおいしく
召しあがれます。

栄養成分(1人分)

エネルギー 164kcal
たんぱく質 10g
脂質 11.4g
炭水化物 5.4g
食塩相当量 1.4g
野菜摂取量 40g

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素材について 長ねぎの基本情報

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長ねぎの話

ねぎには、大きく分けて、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」と、葉の部分を食べる「葉ねぎ」があります。「根深ねぎ」は主に関東で食べられてきたねぎで、一般には「長ねぎ」「白ねぎ」と呼ばれるもの。土寄せをして日に当たらないようにして、白い部分が多くなるように育てられます。独特のにおいがあり、生食すると辛みがありますが、煮込むと甘くとろりとした口当たりになります。 一方、関西で多く食べられてきたのが「葉ねぎ」です。以前は「関東は白、関西は緑」と分かれていましたが、最近では地域を問わず使われるようになりました。どちらも通年出回っていますが、おいしくなるのは「根深ねぎ」が冬、「葉ねぎ」は春といわれています。

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