にんじんとりんごをクリームチーズとマヨネーズで和えました。 クリームチーズのうま味とマヨネーズのコクに、くるみの食感とレーズンの甘みがアクセントになっています。
- 調理時間 5分
- エネルギー 229kcal
- 食塩相当量 0.5g
- 野菜摂取量 45g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
| にんじん | 1/2本 | 90g | |
|---|---|---|---|
| りんご | 1/2個 | 110g | |
| クリームチーズ | 18g | ||
| レーズン | 大さじ1 | ||
| くるみ | 3個 | 9g | |
| 塩 | 少々 | ||
| キユーピー マヨネーズ | 大さじ2 |
作り方
1にんじんは皮をむいてせん切りにし、塩をふってしんなりしたら、水気をきる。
2りんごはよく洗い、皮つきのまま細切りにする。
3ボウルにクリームチーズを入れてなめらかになるまで練り、マヨネーズを加えて混ぜ合わせる。
4③に①、②、レーズン、粗く刻んだくるみを加えて和える。
栄養成分(1人分)
| エネルギー | 229kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 2.3g |
| 脂質 | 17.4g |
| 炭水化物 | 17.8g |
| 食塩相当量 | 0.5g |
| 野菜摂取量 | 45g |
にんじんを活用しよう
単品野菜のレシピ
キユーピー マヨネーズを使ったレシピ
素材について にんじんの基本情報
秋|旬は4〜7月,11〜12月
にんじんの話
にんじんに含まれるカロテンは、にんじんの英名の'carrot'が名の由来です。にんじんの主な原産地はアフガニスタンあたりといわれています。日本でよく食されているオレンジ色の西洋系にんじんのほかに、中国経由で日本に入ってきた東洋系にんじんという種類もあります。西洋系にんじんはヨーロッパで品種改良が行われたものが明治時代に入ってきたことがきっかけで日本に定着したといわれています。近年、さらなる品種改良や栽培手法の変更などにより、甘さを追求したものも多くなっています。









































