チキンガーリックステーキ

メール
送信
写真:チキンガーリックステーキ

香ばしいチキンステーキに、さくさくの香ばしガーリックとオリーブオイルの風味をいかしたソースをかけました。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 505kcal
  • 食塩相当量 1.6g
  • 野菜摂取量 61g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

レシピをたくさん
私好みに保存!

kewpie IDに無料で今すぐ登録!

材料(2人分)

ほうれん草 3株 81g
赤パプリカ 1/4個 40g
鶏もも肉 1枚 250g
少々
こしょう 少々
サラダ油 適量
キユーピー Italiante ガーリックソース 適量
サラダクラブ 北海道コーン(ホール) 1袋(50g)

作り方

1ほうれん草はざく切りにする。赤パプリカは薄切りにする。耐熱ボウルにほうれん草、赤パプリカ、コーンを入れ、ふんわりとラップをかけ、レンジ(600W)で約1分加熱し、水気をきり、器に盛りつける。

2鶏もも肉は切り込みを入れて厚みを均一にし、塩・こしょうをする。

3フライパンに油をひいて熱し、②を皮目から焼く。余分な油をクッキングペーパーなどでふき、裏面も火が通るまで焼き、食べやすい大きさに切る。

4①に③をのせ、ガーリックソースをかける。

調理のポイント

レンジの加熱時間は、様子をみて調節してください。
ガーリックソースの量はお好みで調節してください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 505kcal
たんぱく質 23.1g
脂質 41.1g
炭水化物 8.2g
食塩相当量 1.6g
野菜摂取量 61g

ほうれん草を活用しよう

その他肉料理のレシピ

キユーピー Italiante ガーリックソースを使ったレシピ


素材について ほうれん草の基本情報

冬|旬は11〜2月

ほうれん草の話

品種改良や栽培法により、今では一年中出回るほうれん草ですが、もともとの旬は冬。 寒さに強いほうれん草は、冬霜にあたることで甘みもおいしさもアップします。さらに、栄養価もパワーアップするので、冬場に出回る露地物をチェックするのがおすすめです。アクが強いので、加熱してから食べるのが一般的でしたが、最近では生で食べられるように改良された、サラダほうれん草も登場。やわらかく、くせがないので、よりいっそう、食卓に身近な存在となりました。

このレシピが関連するカテゴリー