アドボフレーク丼

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写真:アドボフレーク丼

写真は1人分です

キユーピー マヨネーズ発売100周年を記念したキッチンカーイベント「World Mayo Kitchen」で提供したメニューです。アドボフレークとは醤油やナンプラーなどで煮込んだ手羽元のフレークをご飯にのせたフィリピンの人気料理です。甘辛いフレークがマヨネーズとよく合います。

  • 調理時間 90分
    (米の浸漬時間と炊く時間は除く)
  • エネルギー 919kcal
  • 食塩相当量 2.5g
  • 野菜摂取量 13g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

インディカ米 300g
きゅうり 1/4本 25g
鶏手羽元 5本 140g
2個(M) 100g
A しょうゆ 大さじ1
A 砂糖(上白糖) 小さじ1
A ナンプラー 小さじ1
A ローリエ 1枚 1g
A 白ワインビネガー 大さじ2
A 粒こしょう 5粒 0.1g
サラダ油 適量
800ml
キユーピー マヨネーズ 大さじ2

作り方

1インディカ米を洗い、水600mlにつけて約30分おき、炊飯器で炊く。

2フライパンに油をひいて熱し、鶏手羽元の皮目にしっかりと焼き色がつくまで焼く。

3②に水200mlとAを混ぜ合わせ、鶏手羽元がほろほろになるまで弱火で約1時間煮る。

4③の粗熱を取り、鶏手羽元の骨をはずして、肉を食べやすい大きさにさく。

5フライパンに油をひいて熱し、卵を割り入れ、目玉焼きを焼く。きゅうりは厚さ3~5mmの斜め薄切りにする。

6器に①を盛りつけ、④と⑤をのせ、マヨネーズで線描きをする。

栄養成分(1人分)

エネルギー 919kcal
たんぱく質 29.3g
脂質 31.8g
炭水化物 119.7g
食塩相当量 2.5g
野菜摂取量 13g

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素材について きゅうりの基本情報

夏|旬は5〜9月

きゅうりの話

きゅうりは黄色い瓜、「黄瓜」が語源との説が有力、昔日本では黄色く熟したものを食用にしていたようです。きゅうりは大別すると白いぼきゅうりと黒いぼきゅうりがあり、日本で栽培されているものの多くは白いぼきゅうりです。またブルーム(表皮につく細かい白い粉)のあるタイプとないタイプがあり、見栄えのよいブルームレスのきゅうりが主流ですが、最近では歯切れが良く、種子の粒が小さいブルームのあるタイプが、生食の他漬物にも向き、その食味の良さから見直されてきています。

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