夏野菜とキユーピー ディフェで下味をつけた鶏肉をパンではさんだ、ボリュームのある一品です。
- 調理時間 15分
- エネルギー 496kcal
- 食塩相当量 2.2g
- 野菜摂取量 74g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
食パン | 4枚(6枚切り) | ||
---|---|---|---|
レタス | 1枚 | 29g | |
なす | 1/2本 | 36g | |
トマト | 1/2個 | 83g | |
鶏もも肉 | 1/2枚 | 130g | |
塩 | 少々 | ||
酒 | 小さじ1/2 | ||
サラダ油 | 適量 | ||
キユーピー ディフェ | 30g |
作り方
1レタスは水にさらして水気をきり、食べやすい大きさにちぎる。
トマトは輪切りにする。
2鶏もも肉は皮を取り、塩、酒、キユーピー ディフェをよくもみこんで下味をつける。
なすは輪切りにし、水にさらして水気をきる。
3フライパンに油をひいて熱し、②を中火でじっくり焼く。鶏もも肉はそぎ切りにする。
4食パンに①と③をのせてはさむ。
調理のポイント
夏の野菜をたくさん使ったメニューです。
鶏もも肉は皮を取ることで、カロリーを抑えられます。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 496kcal |
---|---|
たんぱく質 | 23.9g |
脂質 | 17.5g |
炭水化物 | 59.9g |
食塩相当量 | 2.2g |
野菜摂取量 | 74g |
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素材について
夏|旬は3〜4月,7〜8月
レタスの話
日本名を「ちしゃ」といい、「乳草」の略とされます。茎を切ると断面から乳液がでることによります。10世紀には栽培されていた記録がありますが、現在のようなレタスが入ってきたのは、明治のはじめから。一般には、1960年代から普及しました。最近では、品種改良によって、サラダ菜、サニーレタス、リーフレタス、グリーンカールなど、種類も豊富になりました。焼肉などでおなじみのサンチュもレタスの仲間です。