マヨネーズで!サクサク天ぷら

メール
送信
写真:マヨネーズで!サクサク天ぷら

写真:マヨネーズで!サクサク天ぷら

写真:マヨネーズで!サクサク天ぷら

写真:マヨネーズで!サクサク天ぷら
写真:マヨネーズで!サクサク天ぷら
写真:マヨネーズで!サクサク天ぷら

キユーピー マヨネーズの裏ワザ。 衣に入れる卵をマヨネーズに代えることで、カラッとサクサクに揚がります。

  • 調理時間 30分
  • エネルギー 362kcal
  • 食塩相当量 0.3g
  • 野菜摂取量 74g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

レシピをたくさん
私好みに保存!

kewpie IDに無料で今すぐ登録!

材料(2人分)

えび(大) 4尾 80g
なす 1本 72g
かぼちゃ 50g
れんこん 2cm 24g
しいたけ(生) 2個 22g
青じそ 2枚 2g
小麦粉 50g
75ml
サラダ油 適量
キユーピー マヨネーズ 大さじ1

作り方

1えびは尾を残して殻をむいて背ワタを取り、腹側の3~4カ所に切り込みを入れて、ポキッという感触があるまで一筋ごとに背側にそらし、まっすぐにする。尾の先を切り水分をしごき出しておく。

2なすは縦半分に切り、ヘタの方約2cmを残して5mm幅の切り込みを入れ、水にさらして水気をきる。

3かぼちゃはワタと種を取り、5mm幅に切る。れんこんは皮をむいて5mm幅の輪切りにし、水にさらして水気をきる。しいたけは軸を取り、半分に切る。

4ボウルにマヨネーズを入れて少しずつ水を加え、よく混ぜる。

5混ざったら小麦粉を加え、少し粉が残るくらいまで混ぜる。

6①~③と青じそに④をつけて揚げる。

調理のポイント

水は冷水を使うと、一層カラッと揚がります。

栄養成分(1人分)

エネルギー 362kcal
たんぱく質 11.3g
脂質 22.1g
炭水化物 28.3g
食塩相当量 0.3g
野菜摂取量 74g

このレシピに使われている商品

動画で作り方を見る

えびを活用しよう

揚げ物・フライのレシピ

キユーピー マヨネーズを使ったレシピ


素材について えびの基本情報

旬は9月~2月

さまざまな料理に使用されるえび。種類も豊富です。

「アルゼンチン赤えび」(天然)

体長20㎝くらい、生育が早く漁獲量が多いため価格が安定しています。生食もでき、旨味がたっぷりで、刺身、エビフライ、天ぷら、炒め物や鍋物など幅広い料理に活用できます。

「車えび」(天然、養殖)

伊勢海老と並ぶ高級えび。体長15㎝くらい、色合いが良く、弾力と独特の風味、濃いうまみと甘みがあり、高級な寿司や天ぷら、おせち料理に使われます。

「ブラックタイガー」(養殖)

冷凍えびのほとんどがブラックタイガーです。体長15㎝くらい、肉厚でプリプリとした食感があります。加熱すると鮮やかな赤色になり、エビフライ、エビチリなど幅広い料理に利用されます。

「バナメイえび」(養殖)

日本で最も流通しているえびです。
体長13㎝くらい、生育期間3~4ヶ月で病気に強く、柔らかい食感で、ほんのりとした甘みが特徴です。サラダやエビチリなどの炒め物に向いています。

「ぼたんえび」(天然)

体長20㎝くらい、ねっとりとした濃厚な甘みが特徴です。刺身や寿司など生で食べるのがおすすめですが、フライや塩焼きにも向いています。

「甘えび」(天然)

体長12㎝くらい、とろけるような甘さと濃厚な旨味が特徴です。刺身や寿司など生で使われることが多いです。殻ごと唐揚げにするのもおすすめです。

「桜えび」(天然)

静岡県の駿河湾で春と秋に獲れる体長4㎝くらいの小さなえびで、桜のようなピンク色が特徴です。旬以外は天日干しや釜揚げで販売されており、かき揚げやお好み焼き、炊き込みご飯、炒め物などに利用されます。

このレシピが関連するカテゴリー