れんこんの基本情報

冬|旬は11〜3月

れんこんの話

れんこんは、その名の通り、蓮の地下茎を食用にしたもの。皮をむくと白い肌の色が現れますが、そのままにしておくと色が変色してしまうので、白く仕上げるなら酢水につけるなどして色止めをしましょう。ただし、長時間さらすとビタミンCが溶け出してしまうので、2~3分を目安にして。輪切りにして酢の物などにすると、シャキッとした歯ごたえが楽しめますが、加熱するとでんぷんが強まりホクホクに。さらに細かく刻んだり、すり下ろしたりして加熱すると、モチッとした食感になります。調理法によって変わる食感を楽しみながら、広く料理に利用しましょう。


れんこんの栄養の話

れんこんはビタミンCとミネラルが豊富。特にビタミンCは節1本でレモン1個分あると言われています。ビタミンCは熱に弱い成分ですが、れんこんに含まれているビタミンCはデンプン質によって守られるので、ビタミンCが壊れにくいという特徴があります。また、空気にふれることで色が変わるのはポリフェノールの一種タンニンによるものです。

この素材を使ったレシピ


冬の食材