じゃがいもに、さば水煮とマヨネーズのうま味がよく合います。おつまみにぴったりなメニューです。
- 調理時間 10分
- エネルギー 314kcal
- 食塩相当量 1g
- 野菜摂取量 0g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
| じゃがいも | 2個 | 220g | |
|---|---|---|---|
| さば水煮(缶詰) | 1缶(190g) | ||
| 青のり | 少々 | ||
| キユーピー マヨネーズ | 適量 |
作り方
1じゃがいもは洗った後ぬれたまま、乾いたクッキングペーパーで包み、さらにラップで
ふんわり包んで、レンジ(600W)で約5分30秒加熱する。
2①は皮つきのまま、十字に切り込みを入れ、汁気をきったさば水煮をのせる。
3②にマヨネーズで線描きし、青のりを散らす。
調理のポイント
さば缶詰は、水煮、味噌煮、しょうゆ煮、どれでもおいしく召しあがれます。
お好みで缶詰の煮汁をかけてもおいしく召しあがれます。
栄養成分(1人分)
| エネルギー | 314kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 21.8g |
| 脂質 | 15.9g |
| 炭水化物 | 19.2g |
| 食塩相当量 | 1g |
| 野菜摂取量 | 0g |
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素材について じゃがいもの基本情報
春,秋|旬は5〜6月,10〜11月
じゃがいもの話
日本で流通しているじゃがいもの種類を食感という切り口で大きく分けると、キタアカリ、男爵に代表される粉質系と、とうや、メークインに代表される粘質系の2種類に分けられます。粉質系の品種は、加熱するとホクホクした食感が楽しめるのが特徴で、粉吹き芋やコロッケ、ポテトチップスでよく使用されます。一方、粘質系の品種は、冷めてもしっとりしたなめらか食感が楽しめるのが特徴で、ポテトサラダやマッシュポテトでよく使用されます。また加熱しても煮くずれしにくいので、ポトフや肉じゃがなど、煮込み料理にも向いています。















































