ツナとマヨネーズの卵のコクが、ほうれん草によく合います。
- 調理時間 10分
 - エネルギー 324kcal
 - 食塩相当量 1g
 - 野菜摂取量 125g
 
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
| ほうれん草 | 1束 | 250g | |
|---|---|---|---|
| ツナ(缶詰) | 1缶(70g) | ||
| 塩 | 少々 | ||
| キユーピー マヨネーズ | 大さじ4 | 
作り方
1ほうれん草は塩を加えた熱湯でゆでて水にとり、水気をしぼり、食べやすい長さにきる。
2ボウルに①と汁気をきったツナを加え、マヨネーズで和える。
栄養成分(1人分)
| エネルギー | 324kcal | 
|---|---|
| たんぱく質 | 9.7g | 
| 脂質 | 30.5g | 
| 炭水化物 | 4.1g | 
| 食塩相当量 | 1g | 
| 野菜摂取量 | 125g | 
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      冬|旬は11〜2月
ほうれん草の話
品種改良や栽培法により、今では一年中出回るほうれん草ですが、もともとの旬は冬。 寒さに強いほうれん草は、冬霜にあたることで甘みもおいしさもアップします。さらに、栄養価もパワーアップするので、冬場に出回る露地物をチェックするのがおすすめです。アクが強いので、加熱してから食べるのが一般的でしたが、最近では生で食べられるように改良された、サラダほうれん草も登場。やわらかく、くせがないので、よりいっそう、食卓に身近な存在となりました。
        





							




                            
                        
                          































