いろいろな野菜のおいしさを、キユーピーハーフでおたのしみください。
- 調理時間 10分
- エネルギー 99kcal
- 食塩相当量 0.8g
- 野菜摂取量 100g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
にんじん | 1/3本 | 60g | |
---|---|---|---|
グリーンアスパラガス | 3本 | 48g | |
黄パプリカ | 1/4個 | 40g | |
ラディッシュ | 3個 | 30g | |
セロリ | 1/4本 | 21g | |
塩 | 少々 | ||
キユーピー ハーフ | 大さじ3 |
作り方
1グリーンアスパラガスはピーラーで下半分の皮をむいて2等分にし、
塩を加えた熱湯でゆでて、水にとって水気をきる。
2にんじんは皮をむき、スティック状に切る。
黄パプリカはスティック状に切る。
セロリは筋を取り、スティック状に切る。
3器に①、②、ラデッシュを盛りつけ、キユーピーハーフを添える。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 99kcal |
---|---|
たんぱく質 | 1.8g |
脂質 | 7.8g |
炭水化物 | 6.2g |
食塩相当量 | 0.8g |
野菜摂取量 | 100g |
このレシピに使われている商品
にんじんを活用しよう
スティックサラダ・ディップサラダのレシピ
キユーピー ハーフを使ったレシピ
素材について にんじんの基本情報

秋|旬は4〜7月,11〜12月
にんじんの話
にんじんに含まれるカロテンは、にんじんの英名の'carrot'が名の由来です。にんじんの主な原産地はアフガニスタンあたりといわれています。日本でよく食されているオレンジ色の西洋系にんじんのほかに、中国経由で日本に入ってきた東洋系にんじんという種類もあります。西洋系にんじんはヨーロッパで品種改良が行われたものが明治時代に入ってきたことがきっかけで日本に定着したといわれています。近年、さらなる品種改良や栽培手法の変更などにより、甘さを追求したものも多くなっています。