焼き野菜とガルバンゾのマヨフムスのタルティーヌ

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写真:焼き野菜とガルバンゾのマヨフムスのタルティーヌ

フムスとは中東発祥の伝統的なペースト状の豆料理です。 現在では世界中の広い地域でサンドイッチや野菜の ディップ、サラダのトッピングとして食べられています。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 312kcal
  • 食塩相当量 2.2g
  • 野菜摂取量 53g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

カンパーニュ 2切れ 80g
なす 1本 72g
ミニトマト 2個 18g
グリーンアスパラガス 1本 16g
A おろしにんにく(チューブ入り) 2g
A 大さじ2
A サラダクラブ ガルバンゾ(ひよこ豆) 2袋 100g
A キユーピー ハーフ 大さじ4
キユーピー3分クッキング パスタを手作りオイルソース ガーリック&赤とうがらし 大さじ1

作り方

1なすは5mm幅の輪切りにする。
アスパラガスは薄い斜め切りにする。

2フライパンにオイルソースを熱し、①を焼く。

3Aはなめらかなペースト状になるまでフードプロセッサーにかける。

4カンパーニュはオーブントースターでこんがり焼く。

5④に③をぬり、3等分の輪切りにしたミニトマトと②をのせる。

調理のポイント

オーブントースターの加熱時間は、様子をみて調節してください。
オイルソースの量はお好みで調節してください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 312kcal
たんぱく質 8.9g
脂質 15.2g
炭水化物 36.2g
食塩相当量 2.2g
野菜摂取量 53g

その他パンを活用しよう

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素材について なすの基本情報

夏|旬は6〜9月

なすの話

なすはインド原産といわれています。なすは「成す」「生す」という言葉を連想させるためか、昔から縁起のよい野菜として親しまれてきました。初夢の決まり文句「一富士、二鷹、三なすび」も有名です。「なす紺」と呼ばれる独特の紫紺色は、アントシアンという色素でポリフェノールの一種です。味に強い個性がなく、どんな調理法にもなじむ万能野菜、油や肉との相性が良く和食だけではなく、中華やイタリアンにと幅広く使われています。

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