ローストビーフをリースの形に盛りつけ、バジルソースを添えました。バジルの鮮やかな色と香りが食欲をそそる、おもてなしにもおすすめの一品です。
- 調理時間 5分
- エネルギー 127kcal
- 食塩相当量 0.7g
- 野菜摂取量 32g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(4人分)
玉ねぎ | 1/2個 | 94g | |
---|---|---|---|
ミニトマト | 3個(黄) | 27g | |
ベビーリーフ | 少量 | 7g | |
ローストビーフ | 150g | ||
キユーピー Italiante バジルソース | 大さじ2 |
作り方
1玉ねぎは薄切りにし、水にさらして水気をきる。
2ミニトマト2個は横半分に切り、1個は4等分のくし形切りにする。
3器にベビーリーフ、①、ローストビーフの順にリース状に敷き、②と飾り用ベビーリーフをのせ、
バジルソースを添える。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 127kcal |
---|---|
たんぱく質 | 8.6g |
脂質 | 8.7g |
炭水化物 | 3.5g |
食塩相当量 | 0.7g |
野菜摂取量 | 32g |
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素材について
秋|旬は4〜6月,9〜12月
玉ねぎの話
玉ねぎは、東欧系の辛み品種と南欧系の甘み品種があり、皮の色や大きさにより黄玉ねぎ、白玉ねぎ、赤玉ねぎ、小玉ねぎなどに分けられます。日本で流通しているのは辛み品種の黄玉ねぎが多く、貯蔵性が高いのも特徴です。通常、玉ねぎは日もちをよくするために、収穫してから1ヶ月くらい風にあてて乾燥させてから流通させています。新玉ねぎといわれるものは、黄玉ねぎや白玉ねぎを早取りし、すぐに出荷したもので、皮が薄く、実の水分が多くてやわらかい、という特徴があります。また、みずみずしく、辛みが少ないので、サラダなどに入れて生食するのがおすすめです。