焼いた油揚げのカリカリとした食感とマヨネーズの香ばしい香りが食欲をそそります。
- 調理時間 5分
- エネルギー 101kcal
- 食塩相当量 0.4g
- 野菜摂取量 5g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
油揚げ | 1枚 | 20g | |
---|---|---|---|
長ねぎ | 5cm | 10g | |
しらす干し | 大さじ2 | ||
キユーピー マヨネーズ | 線描き | 15g |
作り方
1油揚げは4つに切る。
2①に小口切りにした長ねぎとしらす干しをのせ、マヨネーズで線描きをし、オーブントースターでこんがり焼く。
調理のポイント
オーブントースターの加熱時間は、様子をみて調節してください。
お好みでしょうゆをかけてお召しあがりください。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 101kcal |
---|---|
たんぱく質 | 4g |
脂質 | 9.1g |
炭水化物 | 0.5g |
食塩相当量 | 0.4g |
野菜摂取量 | 5g |
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冬|旬は11〜3月
長ねぎの話
ねぎには、大きく分けて、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」と、葉の部分を食べる「葉ねぎ」があります。「根深ねぎ」は主に関東で食べられてきたねぎで、一般には「長ねぎ」「白ねぎ」と呼ばれるもの。土寄せをして日に当たらないようにして、白い部分が多くなるように育てられます。独特のにおいがあり、生食すると辛みがありますが、煮込むと甘くとろりとした口当たりになります。 一方、関西で多く食べられてきたのが「葉ねぎ」です。以前は「関東は白、関西は緑」と分かれていましたが、最近では地域を問わず使われるようになりました。どちらも通年出回っていますが、おいしくなるのは「根深ねぎ」が冬、「葉ねぎ」は春といわれています。