ツナとオクラの深煎りごまサラダうどん

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写真:ツナとオクラの深煎りごまサラダうどん

写真は1人分です

ツナとオクラに、のりとかつお節をのせてドレッシングをかけるだけ。深く煎ったすりたてのごまのコクが、さっぱりした和風うどんによく合います。夏におすすめの、食欲をそそる一品です。

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 473kcal
  • 食塩相当量 3g
  • 野菜摂取量 47g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

うどん 2玉 440g
レタス 2枚 58g
オクラ 4本 36g
ツナ(缶詰) 1缶 70g
かつお節 適量
刻みのり 適量
めんつゆ(ストレート) 大さじ4
少々
キユーピー 深煎りごまドレッシング 大さじ4

作り方

1うどんは袋の表示通りに加熱し、流水で洗いながら冷やして水気をよくきる。

2レタスは冷水にさらして水気をきり、3cm角に切る。
オクラは塩をまぶして板ずりし、熱湯でゆでて水にとり、水気をきって輪切りにする。
ツナは汁気をきる。

3器に①を盛りつけ、めんつゆを注ぎ、②、かつお節、刻みのりをのせ、ドレッシングをかける。

調理のポイント

加熱しないで食べられるうどんの場合は、袋の表示通りに調理してください。
うどんは水気をよくきってから盛りつけましょう。

栄養成分(1人分)

エネルギー 473kcal
たんぱく質 15.8g
脂質 19.5g
炭水化物 56.5g
食塩相当量 3g
野菜摂取量 47g

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素材について レタスの基本情報

夏|旬は3〜4月,7〜8月

レタスの話

日本名を「ちしゃ」といい、「乳草」の略とされます。茎を切ると断面から乳液がでることによります。10世紀には栽培されていた記録がありますが、現在のようなレタスが入ってきたのは、明治のはじめから。一般には、1960年代から普及しました。最近では、品種改良によって、サラダ菜、サニーレタス、リーフレタス、グリーンカールなど、種類も豊富になりました。焼肉などでおなじみのサンチュもレタスの仲間です。


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